三方崩山

三方崩山

4.三方崩山スキー(弓ヶ洞谷より夏道尾根1956mポイント狙い)

三方崩山の東側、弓ヶ洞谷を二俣まで詰めて夏道尾根上の1956mポイントを目指したが、急登の途中1695m点でツボ足アリ地獄で敗退した。快晴のコラボ山行、しらみずの湯で締めて楽しい一日であった。■メンバ よすあき氏、山ぼーずitazoさん、B...
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7.三方崩山1897m北峰スキー(シッタカ谷)

先週を上回る標高差1300mの膝~もも単独ラッセルで三方崩山の北峰1897mのピークを踏んできた。6時間半を要した。上部の尾根はホワイトアウトに近い状態だったが雲は薄く空が明るいので回復を信じて登行。核心部の1700m付近の細尾根は雪庇を避...
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32.三方崩山登山(熊遭遇)

昨年山スキーで2度敗退した三方崩山に登山でリベンジしてきた。紅葉ピーク、好天、ブナ林、眺望豊かな尾根、標高差1500mと登り応えもあり全て素晴らしかった。山頂手前で熊に遭遇した事も含めて満喫の一日であった。野生の熊の遭遇は初!■メンバ 単独...
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8.三方崩山スキー(リベンジ敗退)

三方崩山リベンジで無念の敗退。1624m点先の細尾根は急登と片斜面トラバースで今シーズン最も緊張するシチュエーションだった。時間体力共に余裕あったが視界不良と雪崩れリスクで敗退を決めた。この山なかなか手強い...。■メンバ 単独■用具  ア...
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7.三方崩山スキー(敗退)

白川郷エリア開拓2日目は三方崩山2058m。行程の半分1453m点で腰ラッセル限りなく歩行不能な状態となり敗退した。過去最高の激ラッセルは翌日を待たず夜には筋肉痛である。それくらい凄まじいものだった。■メンバ 単独■用具  アンペレージ17...