荒島岳

荒島岳

34.荒島岳STS(福井港起点、120km)

よすあき氏とのコラボで荒島岳STS達成。福井港起点。往路の自転車で頑張り過ぎたのと、予想以上の暑さで体力消耗、完全ヘロヘロ男となった。文句なしの完全燃焼! ■メンバ よすあき氏、私 ■行程  2016年9月3日(土)快晴、33℃ 06:12...
荒島岳

9.荒島岳スキー(真名川ダム起点、ホワイトアウト敗退)

土曜日は曇りと雨または雪、日曜日は曇りと雪な今週末。土曜日の福井が唯一曇りのち晴れ予報だったので距離がありガッチリ楽しめそうな真名川ダムからの荒島岳に初挑戦してみた。 ■メンバ 単独 ■用具  freeride164cm/SKI TRAB、...
荒島岳

6.荒島岳スキー

山スキーでは2回訪れている荒島岳。いずれもシャクナゲ平から小荒島岳(1186m)そして一のカラ谷を滑っており山頂に立ったことはなかった。そこで今回1523mの登頂を計画。核心部は山頂尾根取り付きの急登と思われたが、その先から発生したホワイト...
荒島岳

5.荒島岳スキー

強い寒気で北陸地方は大雪が続いている。今朝の国道157号線峠筋は2mを超える雪壁と30cmの新雪。視界が分らなくなる勢いの雪も降っている。福井県嶺北の予報は晴れのち雪だったのに山の天気は別ということ? 木無山の予定で自宅を出たが先週の雪を泳ぐ急登は無理と判断し急遽荒島岳に変更した。
荒島岳

1.荒島岳スキー

山スキーデビュー。初めてカカトの上がる山スキーを履いた。急登では板裏が滑り進めない、キックターンでは板を引っ掛け転倒し深雪のため起き上がるのも一苦労、等々正に悪戦苦闘、洗礼を受けた。一方、冬山には圧倒的な静粛さとリスクを伴う緊張感があるためか夏山やゲレンデスキーとは別次元の感動がある。帰路は小荒島岳からフカフカのパウダースノーを堪能し、登りも下りも大満足の初体験となった。