2019年に参加した福井県の若狭路センチュリーライド。
このイベント運営に対してとても感動したので、感じたことを残しておく。
サイクルイベントには過去9回参加したが運営面への満足感はTOP1だった。大きくはない町でスタッフ300人集め、皆にモチベーションもって協力してもらうのは相当な苦労だろう。本当に素晴らしかった。
参加報告 2019/05/26 73.若狭路センチュリーライド(160km)
◆素晴らしいと感じた点(あくまで個人的な感想です)
・近隣の方々に駐車場所を開放してもらっているため、スタート会場近くに多くの駐車場が確保され参加者の利便性がよい
・コース分岐点での道案内者が充実。主要箇所は100%と思う。ライダーが案内者の存在に気付きにくいところでは、案内者が手を大きく振ってくれる神対応
・スピード出やすい下り坂や急カーブの案内者も充実
・ゼッケンはヘルメットへのシールのみ。手間がかかる安全ピンでのゼッケン表示が不要
・当日受付OK。代表者による代理受付もOKで参加者の手間が少ない
・コース毎に色分けしたリボン(2cm×10cm程度)を背中に取り付けることで、参加者同士で相互にコースの判別が出来る
・エイドでの紙コップを廃止して環境に配慮(ゴミ袋交換作業も不要になる)
・エイドでの給水はセルフサービスだが、ボトルや給水タンクの数が多いので混雑が少ない。スタッフはボトルと給水タンクの補充をすればよい
・動線を考慮した配置(例えばエイド食配布と容器捨て場が別の場所にあり互いに干渉しない=人の流れがスムーズで混雑し難いように考えられている)
・受付品の中に地元小中学生からのウェルカムカードが入っている
・参加者から子供達にお礼のメッセージを送ることも出来る(子供達のモチベーションになる。町全体で盛り上げることの助けにもなっていると思う)
・会場で地元特産品を販売しており、地元にも利益を還元(受付時にもらえる金券が使える)
・特産品である「梅」をエイドで多用=積極アピールしており、これも地元への利益還元か
・完走証の名前は地元高校書道部が書き入れてくれる
・和やかな雰囲気づくりが上手で前日祭も盛り上がった
・タヒチダンスやフラダンスの演技披露あり
・参加者1200人に対してスタッフは300人だそうだ