29.泉ヶ岳MTB登山

泉ヶ岳泉ヶ岳

仙台帰省2日目は午後から妻実家訪問、夜は友人との飲み会の計画。午前中は父と団らんのつもりだったが日帰りバスツアーに申し込んでいたようで空き時間となり、これ幸いと泉ヶ岳ヒルクライム登山を楽しんできた。

泉ヶ岳はヒルクライムも登山も経験あるがヒルクライム登山は経験がない。ヒルクライムは20年ほど前に2度トライしていずれもお腹いっぱいの辛い記憶があり、登山が加わる今回は往復5時間くらいと身構えていたが、フタを開けてみれば往復3時間の楽勝。年をとっても鍛えていれば若い頃以上の体力が備わることを実感した。

■メンバ 単独
■行程  2013年10月13(日)雨→晴、11℃、中風

06:50( 64m) 路肩チェーン脱着所
07:37( 529m) 泉ヶ岳ロッジ跡
08:38(1172m) 泉ヶ岳山頂
09:02( 825m) 水神
09:33( 529m) 泉ヶ岳ロッジ跡
09:46( 64m) 路肩チェーン脱着所

時間 2時間55分
距離 21.7km
累積標高差 ±1217m
1013map.jpg
前日は父と富谷町の「十三夜まつり(とおみやまつり」を見物し、その帰りに早めの夕食とワインでゆったりとした時間を過ごした。

84歳の父は40年近く続けていた朝のランニングを数年前にようやくウォーキングに変えてからも脳も含めて元気であった。飲むと大声で自論を語りやたら煩いのは相変わらずで毎回勘弁して思うが今回も同様であり、この点だけは不元気になって欲しいものだが、そんな都合のいいことにはならないのである。つい先日4冊目の自費出版本を出版したらしく一段落状態だが、研究心旺盛は相変わらずなのでしばらくすれば次の執筆が始まるのだろう。

父の兄はあと2年で100歳になるが、その兄よりも自分の方が健康に気を使っているという理由であと20年生きる意気込みで日々頑張っている部分と、80歳過ぎてなお衣食住を一人で安全にこなすところは息子から見ても素晴らしいと言わざるを得ない。父からは自分が死ぬ前に死ぬなと言われているので、このあたりも考えつつ山行を楽しまなければと思った。

1013park.jpg6:50 川崎上チェーン脱着所
国道457から泉ヶ岳方向に100mほどのスペースに駐車。気温11℃と寒いのでストームクルーザを着て出発。大きな虹が綺麗だった。

1013kuruminomori.jpg7:16 くるりの森
傾斜は医王山よりも楽で順調に漕ぎ上げる。しかし降ったり止んだりだった雨が本格化してきた。雨具なしの下半身はずぶ濡れ状態。きびしー。予報は曇りと晴れのマークだったのに…。ヒルクライムのみのピストンも覚悟してとりあえず漕ぎ進む。

1013shelter.jpg7:28 スノーシェルター
長い直線を終え緩やかな右カーブを曲がると目の前にスノーシェルターが現れた。早っ! 間もなくスキー場到着となる。偉く楽勝なんですけど。

1013lodge.jpg7:41 泉ヶ岳ロッジ跡
気分的にはあっという間だった。昔辛かったのは何だったのかという感じ。自転車こぎ力と心肺能力は20代同等かむしろ高くなっているってこと?

1013ski.jpg7:43 泉ヶ岳スキー場
雨も上がり青空になる。さぁサクサクと行きましょう。いつものカモシカコースから入山。

1013ursagidaira.jpg8:01 兎平
熱い身体と冷たい空気がいい感じにバランスして気持ちいいっ! 振り返れば仙台市街も見渡せた。序盤の雨も帳消しなコンディションである。ありがたい。この付近から風が強くなってきた。

1013sancho.jpg8:38 泉ヶ岳山頂
入山から約1時間で山頂着。カモシカコースは最短ルートで急登だが標高1172mと低く空気は濃いので息は切れなかった。山頂は冷たい風が強く身体が急速冷却されていく。これは敵わんと写真数枚撮影後すぐ下山開始。帰りは水神コースである。

1013sendaishi.jpg8:43 仙台市街地方向
山頂を少し降りた見晴らしポイントより。

1013funagatayama.jpg8:43 船形山方向
更に降りた山頂手前の休憩ポイントより。

1013suijin.jpg9:02 水神
山頂出発から30分で水神着。山頂までは人に会わなかったが下山時は50名ほどの登山者とあいさつを交わした。シーズンを過ぎているが流石人気の山である。

1013shonen.jpg9:30 建設中の泉ヶ岳少年自然の家
完成間近の不審火で全焼し再建設中の少年自然の家。火災の話は今年5月の山行で聞いたのだが5ヶ月経過した現在も進捗が遅いのは予算の都合だろうか。

MTBダウンヒルはノーブレーキで駐車場まで一気だった。ノーヘルで65km/hは頂けない。気持ち良過ぎて自己制御出来なかったのは反省点である。楽しい山行は以上。

1013sts.jpgさてヒルクライムは意外と楽勝だったので、来年都合を付けて仙台港からのSea To Summitにチャレンジしたくなってきた。今回の駐車場所は標高64m。海から直線距離20kmなら膝負担も大きくはないなず。帰省時の貴重な一日を使うことになるので医王山Sea To Summitで膝痛問題なければGoかな。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ にほんブログ村 スキースノボーブログ バックカントリーへ にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

コメント

  1. 多摩太郎 より:

     お早うございます。
    古里へ帰省されたのですね。泉ヶ岳へハイクされて。。。
    虹が綺麗です。紅葉は … ?? これからでしょうか。
    古里はいいものですね。

  2. あさまさ より:

    スキー場からのぼったんか?すげー急ジャン。一時間??速いなぁ
    下りは林道行け!

  3. 管理人 より:

    多摩太郎さん
    仙台は日中日差しが出ると暑いくらいでしたが、朝は11℃ほど寒かったです。金沢とは偉い違いでしたね^^
    泉ヶ岳の紅葉は時期的にももう少し先な感じでした。でも色付く種類は少なかった気がしますね。
    次回の里帰りは年末年始になりそうです。2泊は短くあっという間なので次回はもう少しゆっくりしたいですね。

  4. 管理人 より:

    あさまささん
    スキー場からはカモシカコースという最短ルートですよ。
    今回は計算間違いかと思うくらい短時間での往復となりましたが、心肺機能と足腰を鍛えてるせいかほんと楽でした。。それも20年前よりも圧倒的に。
    あさまささんも仙台帰省した時に同じルートでMTBヒルクライムしてみてください。
    物足りないくらいサクッと駐車場まで着いてしまうことに驚くはずです。ただし帰りは林道ではなく道路で。