28.白山MTB登山

白山

久しぶりの山行は地元の白山。しかし市ノ瀬からのMTB途中で雨がポツポツときて別当出合入山早々に雨具着用となる…。後半は回復し山頂からは瞬間的に眺望が開けたが今シーズンは雨男全開である。

■メンバ 単独
■MTB
■行程  2014年8月24(日)雨⇒晴れ 室堂12℃、山頂強風

04:36( 822m) 市ノ瀬(MTB)
05:28(1100m) 別当出合
07:10(1994m) 甚之助小屋
08:30(2441m) 室堂
09:12(2771m) 白山頂上着
09:27(2771m) 白山頂上発
09:47(2441m) 室堂
11:03(2065m) 殿ヶ池仮設避難小屋
12:23(1295m) 別当出合(MTB)
12:41( 881m) 市ノ瀬

時間 8時間5分
距離 25.2km
累積標高差 ±1916m
0824map.jpg
3時50分恐ろしい睡魔を根性で起床。夏用シュラフを毛布代わりにして丁度良い気温、山は秋で快適だったのはいいが眠い! 空に星は無くやたらと暗く予想通りとは言え気がのらない朝であった。軽く食べて4時半過ぎMTBで市ノ瀬を出発する。
0824-0534turibasi.jpg05:34 別当出合
途中で降った雨は上がったが今にも降り出しそうな黒く暗い雲が立ち込めていた。ガスゾーンも低く中半場で白闇の中だろう。始発から2番目のバスが到着した頃、砂防新道へGoする。
0824-0622gas.jpg06:22 雨具着用しムレムレ登行
石の階段を終えた頃に雨が本格化する。早っ! 回復しない判断で早々に雨具を着用した。ガスゾーンに突入して眺望も無くなり修行な登りとなる。
0824-0709jinosuke38.jpg07:09 ガスの甚之助小屋
別当から1時間40分で甚之助小屋着。普段は混雑するベンチに人はなく、逆に普段ガラガラの室内は大入り満員であった。ここで食事休憩。
0824-0812midagahara.jpg08:12 弥陀ヶ原
先行者も10m離れるとガスに消えるぜよ。とりあえず雨は上がったのでヨシとしますか。
0824-0914sancho.jpg09:14 強風の白山山頂
市ノ瀬から4時間40分、別当出合から3時間50分。山頂は強風で気温10℃程度と寒いくらい。ランニングシャツに短パンのトレランの方がいたが泳ぎを止めると死んでしまうサメ状態だろう。白山の朝晩と悪天時は既に秋~冬なのでくれぐれもご注意下さい。
0824-0917kengamine.jpg剣ヶ峰
なんと突然雲が切れた!
0824-0918ike.jpg大汝峰方向
ものの1分で再びガスへ。正に一瞬である。山頂には15分ほど滞在。
0824-0946okugu.jpg09:46 建設中の白山比咩神社
建設終了は3年後とのこと。旧奥宮は解体され跡形も無かった。
0824-1009murodo.jpg10:09 突然のガス切れ
室堂でマッタリしているとザワメキが起き外に出るとご覧の状態であった。今年は天候運が悪いが最低限の運勢はあるようだ。とりあえずラッキー! 因みに前日土曜もガスで眺望は悪かったらしい。
0824-1029kuroboko.jpg10:29 黒ボコ
10時頃室堂出発しガスの山道を下降。夏休み期間中とあって親子登山や子供会、ボーイスカウト系のグループが多数見られ元気に挨拶してくる。いいねぇ~。天気はイマイチですがいい思い出を作って下さい。黒ボコは視界10mで別山が見えるはずもなし。。黒ボコからは観光新道に下りる。高山植物や如何に!
0824-1124kankosindo.jpg11:24 観光新道の尾根は涼しく快適なり
高山植物はピークを過ぎてしばらく経った状態。冷夏?というか雨夏??という天候要因もあると思うが。
薄曇りのせいか、8月末という時期のせいか11時過ぎにも関わらず尾根は涼しかった。日差しに力がなく秋って感じ♪ 因みに室堂の温度計は朝9時で12℃、最低気温は5℃以下だった。今後のテント泊は寒さ対策を万全にすべきですね。そう言えば昨日ツイッターで富士山の降雪写真がUPされていた。
0824-1243mtb.jpg12:43 市ノ瀬到着
微妙に膝をヒクヒクさせながら別当出合に下山。ここでMTBに跨り市ノ瀬までは10分だった。最高速度59kmでのダウンヒルは超快適。汗も吹っ飛んで最高にスッキリした。気持ちいい! 登りは大変だがこの快感は捨て難いものがある。もの好きな方は是非!(走行時はバス優先にしましょうね)
0824flower.jpg花たち
お花畑も残っているがピークは過ぎた。次は紅葉だ。
花は左上から時計回りでイワギキョウ→クルマユリ→タカネマツムシソウ→カライトソウ(レッドバロンさん情報)

メモ
・市ノ瀬の駐車場は車多し
・別当駐車場はガラガラ。殆ど停まっていない。
・山頂は風があり体が冷えた。夏山は終了、秋~冬山突入という気持ちがよい
・雨で途中敗退する登山者数名
・親子登山、子供会、ボーイスカウト系のグループ登山多し
・登山道の整備は問題なし(砂防新道、観光新道)

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コメント

  1. 多摩太郎 より:

     お早うございます。
    白山を歩かれたようで。。。! !
    どうも今年の夏山はすっきりしないようで。もう秋へうつりそうですが。
    先日山小舎関係者が嘆いていました。

  2. ドロップ より:

    こんばんは~&お疲れ様~。。
    今年の夏は、ほんとダメダメでしたね。
    こんなんじゃ、冬はどうなんですかね?
    夏の反対で暖冬になりそうな予感が・・・。

  3. 管理人 より:

    多摩太郎さん
    近々秋雨前線が接近するらしいですね。
    秋山まで天気の餌食になってしまうかもしれません。
    偏西風のバカヤローですね…。

  4. 管理人 より:

    ドロップさん
    その予感私も感じてました…。
    冷夏→暖冬の最悪パターン、これだけは何とか避けて欲しいところです。

  5. レッドバロン より:

    私は、唐松岳スピード登山でした。ゴンドラ使用なので軟弱ですが。八方尾根はまだまだ高山植物が沢山咲いていて、久々に楽しんできました。身体的には疲労感がなく、ものさみしい感じです。
    この夏は、全く天候に恵まれず楽しんでいません。メインディッシュが先にでてきて、待たされたあげくに前菜とデザートがでてきた感じです。いつになったら魚料理になるのやら。

  6. レッドバロン より:

    高山植物は、左上が「イワギキョウ」右上が「クルマユリ」左下が「カライトソウ」右下が「タカネマツムシソウ」ですね。

  7. 管理人 より:

    レッドバロンさん
    ブログ拝見しました。高山植物は白山と随分差があるようですね。八方尾根は相変わらず綺麗です。
    ウエア、見つかってよかったですね~
    強く固定しても緩むことがあるので、やはりバックアップをして万が一緩んでも落下しないようにしておくと安心です。
    花の名称ありがとうございました。
    ブログを更新させてもらいました^^

  8. いの より:

    担ぎ上げて山頂から乗ったのかとびっくり!狂ってなくてほっとしました。

  9. 管理人 より:

    いのさん
    狂ってますがその次元には到っておりません。違うか(笑)
    急で乗れず「担ぎ下げる」パターンですよね。
    あの山道をMTBを担いで降りる様を想像すると
    間抜けすぎて笑いが込み上げてきます^^