以前より企んでいた泉ヶ岳Sea To Summitを達成^^ 放射冷却で気温6℃の足指が凍る寒い朝だったが、広瀬川の河口まで見渡せる眺望をゲットし、サーファーで賑わう仙台新港まで無事帰還した。
■メンバ 単独
■行程 2015年11月22(日)快晴 仙台新港6℃(朝6時)
06:20 仙台新港発
07:25 ヒルクライム開始点
08:15 泉ヶ岳スキー場ゲレンデ(自転車デポ)
08:25 登山開始(かもしかコース)
09:33 泉ヶ岳山頂着
09:48 泉ヶ岳山頂発(水神コース)
10:38 泉ヶ岳スキー場ゲレンデ(自転車デポ)
10:56 ダウンヒル開始
11:07 ヒルクライム開始地点
12:25 仙台新港着
[自転車往復 サイクルコンピュータ]
距離 68.7km
平均速度 21.5km/h
最高速度 61.7km/h
走行時間 3時間11分
[自転車+登山 GPS]
距離 75.8km
時間 6時間4分
累積標高差 ±1487m


海(標高0m)から山の頂を目指すSea To Summit(STS)というスタイルを知ったのが2010年。日本最高峰の富士山については駿河湾起点で2013年6月に達成し、仙台出身者としては仙台市民馴染みの山である泉ヶ岳STSの達成はMUSTと考えていた。
泉ヶ岳STSはR457起点のヒルクライム登山に、海からの30km自転車を加わるだけで難易度は低かったが、金沢在住中はチャンスがなかった。今回の仙台帰省は都合が悪い妻と娘を金沢に残してきたのと、3連休と時間的余裕もあり、運よく天気予報にも恵まれチャレンジに至る
朝、5時起床、前日同様に寒い! 3日前まではエルニーニョの影響で暖かな日が続いたようだが、2日前から例年の寒さとなり、前日は風もあって身に染みる冷えだった。日中陽がさせば気温上昇するため予報をチェックすると降水確率にゼロが続く完璧な晴れのため、体が温まるまで寒いこと承知で、計画通りの服装とする。
途中のコンビニで買ったレギュラーコーヒーをすすりながら30分ドライブ、6時ちょい過ぎ日ノ出前の仙台新港着。するといるわいるわ気合いの入ったサーファーである。一応私も若かりし頃、雪の降る中サーフィンをする人だったが(スキーをした翌日にサーフィンをしたりした)、体の芯の芯まで冷え、手は完全にかじかみ、もう気合いと根性の世界だった。懐かしい。
そんな彼らを眺めつつ仙台新港登山口より入山する。
服装
・CW-X(長ズボン)、サイクルパンツ(半ズボン)
・半そで+長袖2枚+アウター
・スキー用手袋
・キャップ+ヘルメット
・サイクルシューズ
装備
・ウエストバック+20Lザック
・登山用トレッキングシューズ
・ストック
・パンク修理セット1式
・ワイヤー鍵
・水750ml
・おにぎり3個、カロリーメイト2箱
・GPS、デジカメ、携帯、現金
06:18 仙台新港
震災で地形が変わり以前よりも遠浅となっていい波が立つようになったらしい。夏のシーズンは大会も開催され全国的にも名の知れたサーフスポットになっている。
06:18 駐車場
当然ここも震災の被害を受けた。現在はアスファルトの駐車場が整備されトイレも設置された。
まもなく御来光の6時25分だが水平線に雲がかかっていたため待たずに出発。耳の穴から入る冷気で脳天が痛い。速攻で足指も冷えだした。うぉー。ペダルを強く踏んで芯は暖まったが足指の冷えは1時間続いた。
07:25 R457根白石の直線
ここまで約1時間。泉ヶ岳が視界に入ってきた♪
07:34 ヒルクライム開始点
ここからが核心部。ロードバイクは低いギアがないので急勾配はダンシングとなりMTBよりも脚を酷使した。勿論一度も押し歩きはないが朝練のチームにゴボウ抜きされつつ、泉ヶ岳駐車場に到着する。脚はプルプルだった。
08:34 かもしかコースより入山
バイクシューズからトレッキングシューズに履き替え、ヘルメットを脱ぎ、これらをバイクと一緒にデポして登山開始。登山シーズンは終わっており人のいない静かな山歩きと思っていたが天気予報がいいせいか登山者は多かった。
08:51 兎平を経て岡沼への下り道
09:33 泉ヶ岳山頂着
登山開始から1時間10分、仙台新港出発から3時間20分だった。山頂は風もなく暖かで広瀬川の河口を目視出来た。空気が澄んでいるため素晴らしく視界がよい。かなりいい気分♪
登山者とお話しをしつつ15分ほど食事休憩し、水神コースより下山開始。
09:49 舟形山方向に雪は無し!
10:07 水神
水神までの岩道は岩から岩へテンポよく駆け下り実に軽快だった。スキーでコブ斜面を滑る感覚に似ている。
10:10 水神から先は平坦路を早足で歩く
登山者は多く30名以上とすれ違った。
10:37 自転車デポ地点
12:26 仙台新港着
帰路は交通量が多く特に泉中央付近から4号バイパスを過ぎるまでは赤信号停止が頻発してグッタリだった。逆に疲れる…。多少遠回りすれば信号の少ないルートもあるはずなので次回?は要検討である。
まとめ
MUSTと考えていた泉ヶ岳STSを達成。仙台新港からR457ヒルクライム開始点までは30kmでアップダウンも少ないので難易度は予想通りだった。ヒルクライム登山を達成した方は是非STSにもチャレンジしてみてください。


コメント
泉ヶ岳懐かしいのう。かもしか一時間???そっちからは一回も行った事無いが、アリエナイ感じな事だけはわかる。マウンテンでいったほうが絶対面白いだろが。
あさまささん
ゲレンデから1時間程度で登頂は普通に出来ますよ。
特に走ったり急いだりはしてないので、あり得ない話ということはないです。
今のあさまささんなら同じ事が普通に出来ると思いますよ、、、というか物足りないかも(笑)
ロードでのヒルクライムはMTBよりも脚が疲れますね。
譲ってもらったさとふみGIANTは10kgで私のMTBと2kgの差なので、MTBにスリックタイヤを履いた方が楽かもしれません。
週末さんが、サーファーだったとは!
太平洋側でしたら楽しめますよね。
瀬戸内育ちには縁が無い世界です。
へ~ロードの方が疲れますか?
走ってる姿を見ると楽そうに見えますけど・・・。
今週末に向けて寒気が入り雪が降りそうですね。
いよいよ初滑り?
こんにちは。
お元気で何よりです。。。 ! !
港から泉ヶ岳〜また港へと。。。 凄い気力ですね。
気温6度の中体力がすごーい。。。
ドロップさん
サーフィンは激烈に面白いスポーツですよ。
私はセンスがなくてヘボ級でしたが、それでも冬にも海に入りたくなってしまいましたし、現役で頑張っている地元の友人も結構いますね。
ヒルクライムの話ですが、ペダルが重いと疲れも大きい気がしましたね。
ロードの方が力が入れ易い姿勢なので、MTBと同じギア比ならロードが楽なんでしょうが、高い負荷かけっぱなしはかなり息が上がりました。
今週末は寒波到来のようですね。
いよいよかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリッ
多摩太郎さん
白峰からMTB白山スキーをしていると、大抵のことは体力的にも気持ち的にも余裕に感じてしまうかもしれません^^
白山では結構鍛えられてますね(^ω^)
ロードバイクは仙台の自宅に冬眠となりました。
エルニーニョ暖冬といわれているので今年の冬は金沢でも自転車に乗れる日が多そうな気もしましたが、置き場に困っての対応となってます(>_<)