MTBのタイヤを交換。
NEWタイヤ
・KLIMAX LITE 345G / KENDA
・直径26インチ、幅1.95インチ
・345g/本(軽量)
幅2.1インチと広くて重いタイヤからの入れ換え。ブロック(山)はまだ残っていたが間違って幅広を買ってしまっていた事もあり早めに交換と(^_^;)
愛車Stumpjumper SPECIALIZEDはネットオークションで中古購入したもの。2012年5月だから9年前になる。
ロードバイクをやる前はこの1台だったので街乗り、山行(登山、山スキー)、細いロードタイヤを履いて琵琶湖1周やツールド能登(初日コース)を走ったりと大活躍だった。あと富士見パノラマでダウンヒルをやったり^^ 振り返ると想い出深い。
2年前にディスクブレーキのパッド交換をDIYした際ブレーキオイルを漏らしパッドがディスクに強く干渉。常にブレーキをかけた状態に陥り急な下り坂でも停止するレベルに…。
古い油圧ブレーキのためショップでも調整出来ないと言われた時は流石に買い替えを考えたが、愛着があったし程よく古くなってラフに取り扱っても気にならず盗難の心配もない気楽さから今に至っている。干渉の解消には1年半を要した。
フレームはアルミで頑丈。壊れるとしたらディレイラー系か。ここまで来たら最後まで労わり尽くしてラストMTBとする意識で大事にしていこう^^
KENDAというメーカーのタイヤ
特に拘りはないが軽量品をチョイスした。
タイヤのブロック模様
コメント
自己レス
翌朝(12時間後)にリアタイヤの空気が抜けていた…。
原因はバルブか、チューブか?
チューブのリム噛み込み、タイヤとチューブ間の異物侵入は確認したので問題ないはず…。
山でトラブルと面倒な事になる為、チューブ交換は確定として、念の為、バルブネジの締付けを完璧にして再発確認しよう。
再発確認で24時間後空気抜け無し。
やった事はバルブを緩めて空気を入れバルブを閉めただけなので、原因はバルブの締め方が悪く(恐らく微妙に斜めに締めた)空気が漏れたのだと思う。流石に空気を入れ忘れた可能性はないと思うので^^
古いしネットで注文済なのでチューブは交換する予定。
48時間で空気抜け発生。
何処かに問題があるっぽい。
チューブ交換したらチューブを水に漬けて異常箇所を確認しよう
この続きは↓参照
http://ghblog.sunnyday.jp/yamakiko/2021/1122-212410.php