予報は曇り時々雨だったが気温は低く山は雪だろうと金沢近郊の医王山(いおうぜん)に行ってきた。雪は山頂で40cm程度と少なくヤブが煩さかったが、病み上がりには丁度良い軽めのクロカンスキーを満喫。
■メンバ 単独
■用具 freeride164cm/SKI TRAB、Explore/DIAMIR、TLT5Mountain/Dynafit
■行程 2011年12月10日(土) 快晴、無風、-2~1℃
07:26(413m) 見上峠駐車場発
08:41(710m) しがらくび
09:37(896m) 白兀山山頂着
10:11(896m) 白兀山山頂発
10:42(850m) 夕霧峠
11:42(413m) 見上峠駐車場着
距離 11.6km
時間 4時間15分
累積標高差 ±592m
08:11(614m) 路面の積雪
忘年会シーズンの12月はどこの飲み屋も予約が取れないほど混雑するのだが、前日の忘年会は繁華街から離れた郊外の居酒屋だったためか意外と空いており、スタートの19時から23時まで飲むことが出来た。タバコの煙やアルコールで風邪悪化を危惧したが、なぜか一気に回復してしまった。ラッキーである。
6時起床し食事とサンドイッチを作り6時半アパート出発。登山口の見上峠は積雪5cmで雪は少なめだった。今回は車道を「しがらくび」まで歩き、左手の登山道に合流して白兀山(しらはげやま)を目指す。
08:24(667m) 南方向の眺め
前日は金沢市街で初雪が降り、山も木々が雪化粧してキラキラと輝いていた。序盤で濡らしたシールに雪が付着して下駄となり足が重い。
09:00(794m) 登山道に合流
医王の里、西尾平を過ぎ「しがらくび」で登山道に合流。積雪は20cm程度。サラサラ雪の感じから昨日積もったようだ。雪の重みでお辞儀した木を払いながら進む。
09:24(897m) 西方向の眺め
雪が少ないため登山道はすり鉢状で細く急登や倒木がスキー歩行を阻害する。その都度スキーを脱着しなければならず難儀した。前山を右から巻いて稜線に出ると視界が開け高台からはいつも通りの素晴らしい眺望。金沢市街、日本海まで見渡せる景色にしばし目を奪われる。
09:37(896m) 白兀山山頂
途中で抜いた3名の若者とご夫婦(いずれも登山者)に抜かされ約2時間6番手で山頂着。3cmにまで成長した下駄で頑張りました。展望台は360度のパノラマ。遥か遠方の北アルプスは剱、立山、黒部五郎が確認出来た。天候不良と思っていただけに儲けモンである。来て良かった。
10:19(893m) 稜線
30分休憩の後、雪の光の眩しさに目を細めながら夕霧峠に向けて稜線を進む。
10:42(850m) 夕霧峠展望台より
富山県砺波市越しの北アルプス。剱のギザギザを確認出来た。
さて時間も早いしイオックスアローザスキー場に降りて登り返そうかと斜面を覗いてみたが雪が少なくヤブ状態のため断念。スキー場を見渡すと所々地肌が見え雪はまだまだ少ないらしい。諦めていつもの通り車道を滑り降りて見上げ峠へ。
快適滑走は序盤のみ。中盤以降は雪が重く漕ぎスキーを強いられた。雪は西尾平の先で切れたので担いで降りる。
距離 11.6km
時間 4時間15分
累積標高差 ±592m


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