10月の3連休、フリーの初日に奥獅子吼山に登ってきた。珍しく寝付きが悪くしかも深夜2時頃トイレに起きたらその後眠れなくなってしまったため、3時アパート出発、3時半登り始めの「ご来光狙い山行」になってしまった。
■メンバ 単独
■行程 2012年10月6(土)曇、11~18℃
03:43( 166m) 獅子吼パーク第3P
04:37( 590m) 尾根分岐
04:53( 684m) 水場
05:14( 690m) 林道
06:01( 928m) 奥獅子吼山山頂着
06:12( 928m) 奥獅子吼山山頂発
07:20( 590m) 尾根分岐
07:50( 166m) 獅子吼パーク第3P
時間 4時間13分
距離 12.5km
累積標高差 ±1066m
「石川県の山」情報
(加賀一ノ宮→パーク獅子吼→山頂→林業試験場→加賀一ノ宮)
時間 5時間半
距離 10.7km
累積標高差 ±927m
10月3連休の後半2日間は家族旅行で軽井沢である。仙台からは遠く対象外だったこの地も金沢からなら射程距離。お洒落で雰囲気のある「軽井沢」という場所に行ってみたいという女性人の意見で決定した。
ということでフリーは初日のみ。妻仕事のため娘を山に誘ったが「北陸ラーメン博」に行きたいというので、私単独で奥獅子吼山に登り帰宅後娘と出かける作戦とした。
04:12( 370m) 449万ドルの夜景(白山市)
北陸ラーメン博は朝9時スタート、昼食時の混雑を避け会場11時着するには下山9時、自宅着10時が必要。深夜2時に眠れなくなった事が逆に好都合と朝3時アパート出発となる。
20分足らずで現地着。流石に鶴来は近い。パーク獅子吼の第3駐車場に車を止めヘッドライトで出発する。野鳥ふれあい広場を目指して敷地内を山側に歩き真っ暗な登山口より入山。
登山道は草が茂りクモの巣が凄いことになっていた。ストックを出しラッセルしても顔にまとわり付く始末。実に厄介だった。途中の見晴らし台から望む449万ドルの夜景(写真)でモチベーションを上げツヅラ折りの急登を登る。真っ暗な山中に熊鈴がけたたましく鳴り響いていた。
明るくなるとこんな感じ
04:37( 590m) 尾根分岐(下山時に撮影)
約1時間で分岐点着。夜露に濡れた脚元は粘土質の地面とヌルッとした石で非常に滑りやすく何度もズルッときた。意外と注意が必要。登山口に続きここにもクマ出没の看板が設置されていた。強調している事が気にはなったが熊鈴を信じ突き進む。この先は平らな尾根歩きだった。
04:53( 684m) 水場(下山時に撮影)
暗闇の水場で小休憩。ザックを下ろし乾いた喉を潤す。涼しくなって以降ハイドレーションを使ってないので水分補給が億劫になっている。ザックを下ろすなんて大した手間ではないのだが…。さぁ日の出は5時50分、残りちょうど一時間しかない。先を急ごう。
06:01( 928m) 奥獅子吼山 山頂
日の出時刻10分遅れの6時に山頂着。後半スピードを上げたが意外と距離があり間に合わなかった。悲しー。しかし山頂東側は木が茂っており眺望が無いではないか ⇒ 間に合ってもご来光見えない ⇒ 結果オーライ であった^^
それよりも驚いたことに山頂に鹿がいた。広く平らな山頂に鹿がいるとは…。ゴールすると大きなガサガサ音と共に鹿が飛び跳ねて茂みに走って行くではないか。一瞬熊かと思った。突然の物音はほんと心臓に悪い。
山頂からは白山、日本海の眺望が良かった。曇りの天候にしては上出来。ラッキーということにしておこう。
南には白山
白山は右奥の高い山である。遠くて紅葉状態は確認出来なかった。北アルプスは3連休がピークなので白山も間もなくだとは思う。
東方向
木が邪魔になり眺望が無い。これではご来光は無理である。
北には日本海
北陸の山から見下ろす市街越の日本海は落差がありいつ見ても素晴らしい。
山頂では写真撮影など10分ほど滞在して下山へ。
07:04( 692m) トイレの位置から山道へ戻る
行きは山道のみを歩いたが帰りは一部林道を歩く(冒頭の地図の林道接点1と2の区間)。帰りに林道を使う場合、写真のトイレが山道に戻る目印になる。
07:04( 693m) 林道からの風景
この付近の紅葉はまだ先だろう。ピンポイントで色付く葉もあったが極一部で全体としては青々としている感じ。
下山は7時50分。8時半には帰宅してシャワー、洗濯を終え余裕でラーメン博に出発出来た。因みにラーメンは食べず同時開催の「まんぷく祭り」のB級グルメを食べ歩き父娘共に大満足の一日を過ごせた。明日は軽井沢。準備万端にして早く寝て明日に備えよう。出発は朝6時である。
備考録
・難所なし、ファミリーOK
・分岐までは急登だが大した事はない
・水場は涸れることがあるらしい
・今回のルートは分岐までは樹林帯の急登、その先は平らな尾根で終盤は低木になるが大半が樹林帯なので山スキー向きではなさそう


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