2.取立山スキー

取立山

悪天の日は近場でと車で1時間ちょいの取立山にGoする。標高差1000mにも満たない手軽な山なので、激ラッセルと知りながら敢えて160cmのショートスキーを履くトレーニング山行を楽しんできた。

■メンバ 単独
■用具  STIGMA160cm、TLT SPEED、TLT5Mountain
■行程  2013年1月19(土)雪時々曇り、山頂-6℃

06:57( 576m) R157駐車場発
08:12( 859m) 登山口駐車場
10:30(1317m) 取立山頂着
10:50(1317m) 取立山頂発
11:35( 576m) R157駐車場着
0119map.jpg時間 4時間37分
距離 7.7km
累積標高差 ±897m

自宅発5時半、久しぶりのR157を白山方向に走る。山間部に入ると膝だった道路脇の雪壁もデリカ車高となり車窓風景は厳冬期そのものだった。
いこいの森入口のパウダーは50cm以上。175cmの幅広アンペレージも持って来ているが、風邪でなまった体に活を入れるため、敢えて160cmの細板STIGMAを履き、ショートカット精神に則って突き進む方針で行く。-3℃粉雪舞う中、まずは法面のブーツラッセル直登から。
0119sekisetu.jpg07:07( 611m) ド根性屋根
屋根の雪は1.5mほど。まだまだ増えるが頑張って耐え切って下さい。
0119slope.jpg08:02( 827m) 急登は膝から太ももラッセル
登山口駐車場までのラッセルは平坦路でブーツ、急登で膝から太もも。狙い通りとはいえ結構シンドイ…。
0119park.jpg08:03( 834m) 登山口駐車場手前
左から回り込むルートでほぼ予定通りの位置に出た。この先尾根取り付きまでは帰りの漕ぎがないようにトレースを残す。
0119tel.jpg08:12( 859m) 夏山登山口駐車場
雪に埋もれた登山届けボックス。頭にタオルをのせ雪の温泉に浸かっているようだ。
0119one.jpg09:23(1093m) 太もも潜水艦ラッセル
尾根取り付きの急登は雪深すぎ! 夏道ショートカットが不能なトップ潜りっぱなしの潜水艦ラッセルだった。汗だくで登るのみ。
0119ryousen.jpg10:18(1276m) 稜線
雪庇も発達し厳冬期の様相である。
0119sancho.jpg10:30(1317m) 取立山頂
約3時間半で登頂。標高差800mにも満たない山だがラッセルに時間を要した。冬山の登頂難易度はラッセルで大きく変わるとあらためて思った。昨年末敗退した四ツ岳も出来ればラッセルでリベンジしたいものである。
0119ski.jpg11:13(1034m) 林間スキー
山頂はガスで眺望ゼロなので記念撮影を済ませたら下山滑走を開始。しかし微妙に尾根を外し、すぐ気付いて斜め滑走で戻ろうとしたが、どんどん離され結局カニ歩きで登り返すハメに…。お恥ずかしい限りである。
滑走距離は短くても激パウの林間スキーはとても楽しかった。今シーズンはパウを殆ど滑っておらず不完全燃焼状態なので、四ツ岳リベンジで激パウを満喫しなければならないだろう。
0119car.jpg11:33( 632m) 国道157沿い駐車場
雪降る駐車場着。往復4時間半の山行は終わった。近場で安く済ませたい場合は装備やルートで山行の難易度を上げることによって、1ランク大きな充実感が味わえる。細い板は滑走時に沈み過ぎてスキーにならないリスクがあるので、この見極めが重要である。

備忘録
・入山者は7名ほどで山スキーは自分含めて2名
・ヤブはほぼ埋まっている

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