4.木無山スキー

木無山

0131kinasi.jpg山スキー4回目は福井県の木無山。予報では午後から雪のため午前中が勝負と朝4時半起床するも、気合とは裏腹にどこかカラ回りした山行となった…。
(写真は南側稜線からの木無山)

■行程
1月31日(日) 曇りのち晴れ
06:50 和泉スキー場着
07:20 駐車場出発(612m)
08:00 林道終端(774m)
09:30 林道終端に戻り。徒渉、尾根へ進む。
11:20 木無山山頂(1320m)
11:40 出発(南側稜線先の大斜面を目指す)
12:30 杉密集地帯
13:20 駐車場着

累積標高差 1012m
山行時間 6時間
距離 10.0km

07:20 駐車場出発
登りは和泉スキー場駐車場から林道を端まで進み、その先で沢を徒渉し尾根伝い登頂するルートにした。途中、林道西側急斜面からのデプリは3箇所ほど。注意深く一気に通過する。

08:00 林道終端
ここで問題発生。登るべき尾根は分るがその入り口が分らない。
沢を徒渉するとその先はどこも急勾配の壁でスキーを脱いでも乗り越えは相当困難。本当にここを進むのか? 悩んだ末、反時計周りで尾根伝いに進むルートに変更した。こちらは登山ルートで距離はあるが分り易い。
しかし、40分ほど進み稜線に取り付く所で急斜面にぶち当たってしまう。遠方から見た感じと間近では大きな差があった。この先はなだらかだが嫌な予感がしたため今回は諦め出直すことにした…。まぁこういうこともあるでしょう。

09:30 林道終端に戻り。徒渉、尾根へ進む。
林道終端まで戻ると1本のトレースが出来ていた!
徒渉ポイントとその先のルートも分った。トレースがあればこっちのもの。時間に余裕があるため気を取り直し再び山頂を目指すことに^^
因みに壁越えは困難を極めた。スキーを脱ぐと腰まで雪に沈む。雪面を泳ぐ様に少しずつ進みなんとか尾根に取り付いた。パンツまで汗だくだ。

11:20 木無山山頂(1320m)
ここまで4時間。ハードだったが山頂にはそれを吹き飛ばす大パノラマが広がっていた。視界を遮る山が無く360度見渡せる。白山こそガスに隠れていたものの、野伏ヶ岳、赤兎山、経ヶ岳そして百名山の荒島岳など1600m級の山々が一望できた。

11:40 出発(南側稜線先の大斜面を目指す)
下りは南の稜線伝いに和泉スキー場方向に進み、勾配の緩やかな林を降りて林道に合流するルートを選択。登った尾根の北側ブナ林も楽しそうだが情報収集も兼ね往路と異なるルートにした。

12:30 杉密集地帯
標高800m地点から先は杉密集地帯で地図に無い小さな沢もあり難儀した。地図上は勾配も緩やかで滑り易そうに見えたのだがジャングル探検隊の様相を呈しスキー滑走とは程遠い。このルートは2度と御免だ。

13:20 駐車場着
今回は疲労困憊に近い。ネットからは新雪パウダーの快適スキーの印象を持ったが意外と難易度の高い山だった気がする。経験不足のせい?
次回は的確に山頂を捉えパウダーでリベンジするしかない!

■備忘録
・登りは今回のルートでOK
・山頂では北斜面、東斜面のパウダー滑走が楽しめる(登り返しで)。
・下りは尾根沿いのブナ林を降り途中で登りトレースに合流するのが良さそう。
・南稜線から長倉谷への滑走も面白そう。
0131onewaki.jpg尾根の東側に広がる激パウゾーン。今シーズン中にリベンジしたい。
0131east.jpg山頂手前の木無ゾーン。ここも尾根の東側に当たる。見てるだけでワクワクしますね^^
0131arashima.jpg山頂からの荒島岳。百名山に相応しいどっしりとした山容。
0131daisyamen.jpg帰路、稜線から1kmほど降りた緩斜面ゾーン。雪はだいぶ重くなっていたが軽快に滑走出来た。この先から怒涛の杉密集地帯に突入する。
杉密集地帯には地図に無い沢がいくつか存在する。行く手を遮られると厄介なので、早い段階で東側の尾根に張り付いた方がよいです。因みに尾根に張り付いても林道合流付近は樹木が密集する急勾配のため、スキーに自信の無い人はこのルートは避けるべきでしょう。
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