11.能郷白山登山

能郷白山

1108nougouhakusan.jpg11月8日福井と岐阜の県境にある能郷白山(日本二百名山)に登る。
福井から能郷谷登山口に向かう国道157号線が途中通行止めだったため、急遽温見登山口に変更。その結果、登りは急登だが1時間半、下りは1時間とあっと言う間の山行となる。楽な登山もたまにはいいか。

ところで今回はもうひと悶着あった。
朝出発の際、登山口の少し先でガサガサと動物の気配がするのだ。藪の中のため姿は見えないがパキパキと藪が折れる音もするため鳥や狸、狐などの小動物というよりも鹿や猪、熊といった重量感のある動物っぽい。

現地朝7時20分時点で登山者は自分1人。一旦入山するも恐ろしくなって車に引き返した。
そして暫く考えた。この状況では入山厳しい。帰るか…。と思った頃、登山者が数名が何事もないように入山していった。この30分ほどで動物はいなくなったようだ。やれやれ。
結局40分遅れの8時に再入山する。人間、相手が見えないと恐怖心が増大するようだ。熊と考えると恐ろしく身がすくんだ。

■日程
11月7日(土)
18:30 アパート出発
22:10 温見登山口着
23:00 車中泊にて就寝
11月8日(日)
06:30 起床
08:00 温見峠登山口より入山(1020m)
09:00 展望の開けた笹の原っぱ(1490m)
09:30 能郷白山山頂着(1613m)
10:00 下山
11:00 登山口着

■登山時間
登り 1時間30分
下り 1時間00分

■標高
登山口 1020m
山頂  1613m
標高差  593m

08:00 温見峠登山口より入山
国道157号線沿い福井と岐阜のちょうど県境にある登山口だ。冒頭の動物騒動で朝から緊張が走ったが気を取り直して行きましょう。
落ち葉びっしりの山道は最初の少しだけ。その先は標高差400mの連続する急登だ。動物騒動の一件があったので先行する二人を抜かさないようにペース配分していたが、途中で面倒になり追い抜いてしまう。

09:00 1490m地点
約1時間で展望の開けた笹の原っぱに出た。
山頂らしき頂も見える。あと30分ほどで到着してしまいそう…。

09:30 山頂着
能郷白山山頂着(1617m)。山頂といっても特に展望が良い訳でもなく、面白味はない。そこで展望が良さそうな少し先に見える祠に行ってみる。
ここには次の様な説明があった。古い歴史があるようだ。
『この能郷白山は古くから加賀白山と共に、両白山と呼ばれ、白山信仰の中心的役割を持った霊山として崇められてきました。
明治時代の神社明細帳には「養老二年(西暦718年)3月13日僧奉澄ト申ス者之ヲ創建ス」と記されていますが、一説には、紀元前30年頃)にすでにこの山に、花長乃大神を御祭りしていたのでは無いかとも言われております』
30分ほど食事休憩し下山へ。ルートは登りと同じである。

11:00 登山口着
あっと言う間の山行だった。日本二百名山ということで登ってみたが大きな感動は無かった。能郷谷登山口からであれば距離も標高差もあるためもっと楽しめるに違いない。

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