19.経ヶ岳登山

経ヶ岳

来シーズンの山スキー情報収集を兼ね経ヶ岳に登ってきた。保月山から経ヶ岳までの稜線はアップダウンが多いが稜線両側が急でトラバースは難しいこと、経ヶ岳ピーク手前は笹薮の急登で雪崩れに注意が必要なことなど最低限の危険箇所把握が出来たと思う。

例によって往路と復路は別ルートにした。切窓から唐谷川に沿って南六呂師に降りる復路(唐谷コース)は息を呑む急斜面、徒渉、激薮、残雪など刺激的要素満載で実に楽しかった。落石し易い急斜面や渡り難い徒渉があるので安全確実に往復するなら保月山コースのピストンが良いが物好きな方にはお勧めかも。
ただし奥越青少年自然の家に駐車し保月山コースで登って唐谷コースを降りる場合、都合約20kmの健脚向きとなります。

■行程
5月30日 霧雨のち曇り、7℃
04:20 起床
05:15 奥越青少年自然の家出発
07:20 保月山
07:50 釈氏ヶ岳
08:10 中岳
08:45 経ヶ岳
09:15 下山開始
09:50 急斜面
11:00 林道
12:40 幹線道路合流
13:40 奥越青少年自然の家着

距離 21.2km
累積標高差 1627m
時間 8時間25分(道間違いタイムロス1時間含む)
0530sizennnoie.jpg車は奥越青少年自然の家に停めさせてもらう。写真右手の道路を30m程進んで左折、体育館の脇を通ってスキー場ゲレンデに出ればよい。
0530usetu.jpg遊歩道を登りリフト下をくぐる付近で右に折れ尾根に取り付く。案内標識は無い。ボーッと歩くと私の様に通り過ぎてしまうので注意のこと。ここで30分もロスした。。。
0530adam.jpg名物?のアダムとイブ。2つの木が絡み合っている。
0530kyougatake.jpg中岳からの経ヶ岳。山頂へはどこも急斜面で山スキーでのシール歩行は難しいかもしれない。また保月山から経ヶ岳までの稜線はアップダウンが多いが両サイドが急勾配なのでトラバースは雪崩れの危険がありそう。
0530kyougatakesancho.jpg3時間半で山頂着。残念ながらガスのため眺望はイマイチで白山は見えたり隠れたりしている。まぁ霧雨が上がっただけよしとしますか。
0530sasayabu.jpg下山は唐谷コースにした。林道と一般道を5kmほど歩くことになるが同じルートのピストンはつまらない。写真は切窓からの分岐点。あまりの激薮に一瞬躊躇したが気合で突入する。
0530taira.jpg激薮は最初のみだったが全体的に整備は悪く倒木や薮が多かった。案内標識は無いが赤布は充実しているので道迷いは大丈夫な感じ。
0530tosyou.jpgこのルートは個人的に非常に面白かった。ロープ伝いの急勾配あり、徒渉あり(5回くらい)、残雪あり、水場多く気持ちが良い、など裏山で探検した子供の頃を思い出す。そしてなぜか嘉門達夫の「ゆけ! ゆけ! 川口浩!!」を口ずさんでしまい頭から離れなくなった(笑)
0530rindo.jpg1時間45分で林道に出て更に1時間40分歩いてようやく幹線道路に合流。間違って遠回りしたため更に1時間かけて出発点到着となる。
0530map.jpgルートミス込みで8時間半トータル21km歩いた。膝痛も無く満喫の山行でした。来週はどの山に登ろう^

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