飲み会翌日睡眠不足ライド♪ 序盤は心肺が死んだがその後は意外と漕げて、中ノ峠ヒルクライム込でAve26km/hだった^^
■メンバ 単独
■バイク tarmac SL2/Specialized
■行程 2017年5月14日（日）晴れ、弱風、20-23℃
09:41( 0km) 自宅発
10:36( 23km) ハニベ巌窟院
11:32( 45km) 白山比咩神社着
11:45( 45km) 白山比咩神社発
12:06( 56km) 自宅着
行動時間 2時間25分
走行距離 56.7km
平均速度 26.1km/h
前日夜は会社飲み会。お開きは22時頃だったが諸事情で夜更かしとなり4時就寝、7時半起床となってしまった。体に力が入らないグッタリ感満載の朝…。と言いつつ、昼までの3時間を楽しめるくらいのルートとして、ハニベ巌窟院から中ノ峠でR157側に抜ける周回ルートをチョイス。朝食後少し休んでGoする。
序盤は心肺が死んだが、天狗橋以降は足に力が入るようになり北陸先端大学の坂は20km/h以上をキープ、中ノ峠も脚が軽かった。前日のアルコールパワー？
いい季節となり、ライダーも多かった。沖縄は梅雨入りしたようなので、梅雨までは山や自転車で逃さず楽しみたいところである。
ハニベ巌窟院
白山比咩神社
今年は開山1300年の節目の年である。ここは「全国白山神社の総本宮」ということで今回あらためて参拝した。
『石川、福井、岐阜の3県にわたり高くそびえる白山は、古くから霊山信仰の聖地として仰がれてきました。ふもとに暮らす人々や遥かに秀麗な山容を望む平野部の人々にとって、白山は聖域であり、生活に不可欠な”命の水”を供給してくれる神々の座でした。
やがて山への信仰は、登拝という形に変化し、山頂に至る登山道が開かれました。加賀(石川県)の登拝の拠点として御鎮座二千百年を越える当社は、霊峰白山を御神体とする全国白山神社の総本宮です。』
鶴来の町
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