一里野スキー場をデリカで登り中、路面凍結で後方に滑りだし制御不能となって雪壁にぶつかりデリカが左右の壁に噛み込んでロックした…。DNSと。
スキーはしてないが注意喚起でアップしておく…
タイヤはスタッドレスだったが。
■メンバ 単独
■道具 スキー:Stigma/BD、ビンディング:TLT SPEED/Dynafit、ブーツ:EVO/スカルパ
■行程 2018年3月31日(土)快晴、0℃、
自宅9時半出発、道の駅瀬女で車中泊して2時半に一里野スキー場に移動、除雪終了点までデリカで移動中に上記となった。
詳しい状況
・真っ暗闇を車のライト頼りにゲレンデ内の作業道路(アスファルト)を車で登行
・前方に重機を見つけ除雪終了を確認し車停止
・勾配路なので下方の平な場所までバックで戻ることする
・しかし、急勾配、かつ、斜め傾斜しているため、バックすると右手雪壁にスリップしていく
・ぶつかる前にストップし、少し登って(滑って難儀)バックを繰り返すが同様に右手にスリップしてしまう
・4WDをデフロックにしたら左手側に少し登れた。ここでバックしたら右手側にスリップしながら制御不能となり、回転しながら左前を雪壁にぶつけ、右後方は路面の固い雪に噛み込ませて停止
・前にも後にも行けず万事休す
そんでもって、、、
・車外に出るとスケートリンク状態♪(凍結路面はわずか10mだが靴スキーで下まで滑れるほどテリテリ♪)
・雪壁はカチカチに固く山用のシャベルで復旧出来たとしても1時間以上要するため百四丈滝は諦めるしかない(往復13時間かかる山行のため)
・百四丈滝を諦めるなら安全に復旧するのが最善と自動車保険のロードサービスを手配
ロードサービスはSBI損保
・電話したら1コールで担当者が応対(すばらしい)
・状況説明したら完全無料にはならない事案とのことだったが手配することに(4/3追記 4200円負担。当日夕方電話があり電話クレジット決済)
・90分くらいで到着
・融雪剤撒いてスケートリンクを溶かしつつ、状況を確認しつつ、車の被害が最小となる復旧方法を話し合い(すばらしい)
・ウインチで後方を手前に引っ張る作戦が想定通りにうまく行った
・スケートリンクもだいぶ融けたため、バックで安全に降りることが出来た
防止策
なかなか難しいが、、、
・この時期は日中融けて夜凍る前提で行動する
(急斜面を登る前、降りる前に凍結してないことを確認する。アップダウン路の場合、ダウン側で凍っていると車で戻れなくなる可能性があるので要注意)
・融雪剤を常備して凍結時は被害拡大前に融雪する
(今回融雪剤持参していたら、車をぶつけずに済んだ可能性高い。でも1時間以上はかかるため百四丈滝DNSは変わらずかな)
まとめ
GWまでは山域によっては雪が降る。つまり路面凍結の可能性がある。今の時期は厳冬期に入れない場所(登山口)まで車で行けるため、急勾配は同じリスクがあり要注意だ。
融けている時間帯に入山し下山時刻が夕暮れにかかり凍ることや、ほぼ乾燥路なのに日陰で路面凍結していること、また山道は崖にガードレールがない場所もあるので3月、4月くらいは特に要注意だろう。
03:15 噛み込んだ状態
05:56 この位置からウインチで引っ張る
05:56 ウインチはリモコンで制御。デリカの後方が少し手前に下がってきた
06:07 左前方が凹みバンパーもズレたが走行に問題ないレベルでよかった。来月の1年点検で無料の範囲?で位置修正してもらおうかと^^
06:09 排気量1300ccのジムニー SIERRA。早朝からの対応に感謝! ありがとうございました。


コメント
4月7日に1年点検でディーラーに出して、左前バンパーの位置ズレを修正して頂きました(無料対応に感謝!)
少し凹んでいますが気にならないレベルで問題なしと。ロードサービス4200円は安い授業料だったと思っていますが、この教訓を今後に繋げないとですね…。