2018年 金沢マラソン(42km、サブ4達成)

金沢マラソン

初のフルマラソンで目標のサブ4を達成! 前半の混雑とトイレ2回のタイムロスを後半に挽回する苦しい展開だったが最後まで諦めなくてよかった^^

■メンバ 私
■行程  2018年10月28日(日)雨/曇り、最低12/最高16℃、弱風
■2018年金沢マラソン 42.195km

グロス記録 4時間13分11秒
ネット記録 3時間59分38秒
グロス順位 スタート時8793位、ゴール時2789位(6004人抜き!)

◆2018金沢マラソン記録速報
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◆ラン中考えていたこと
・スタートから10kmくらいまでは混雑激しい。ジグザグでペースUP可能だが、「序盤はペース抑えめ」のアドバスから流れに任せて走る。

・田上(15km)付近の直線は人もバラけてピッチUP可能だったが、旧街道まちなみゾーン(コースが極端に狭い)で詰まりペースUPが無駄になる読みで現状維持ペースで走る。

・20.8kmのラーメンまでは全てのエイドで補給。19.6kmの和菓子ではガッツリ頂き、それまでのバナナ補給などもあって腹がパンパン状態だった(汗)

・東茶屋街(20km)付近で2回目のトイレに至る。ゴールまでは絶対にもたないのと、トイレ後にペースUPしたいため22km地点でトイレイン。1回目の田上では4分ロス、2回目は2分のロス。

・2回目のトイレ時点でサブ4ペースに対して9分の遅れ

 サブ4ペース 5分41秒×22km=125分
 経過時間 134分
 →サブ4ペースに対して27秒/kmの短縮要=5分14秒/kmペース
当初の30km地点からのペースUPでは挽回困難なため22km地点からに変更。脚攣りリスク高くなるがサブ4を狙うことにする。
ここが重要な判断ポイントだった。

・過去最長距離である27kmを無事通過^^ しかし29km地点で脚が重くなった。この時のラップが5分27秒/km。モモを高く上げて別の刺激を与えるなどしてみるが状況変わらないため、路肩に避けて脚をストレッチしてみた。30kmラップの6分4秒はこの時間ロス分である。しかしストレッチは脚の重さが変わらないどころか一旦脚を止めたことで再開時に脚が動き難くなってしまった。

・また食べ過ぎて腹がパンパンなせいか胃袋が痛くなる。その後、胃袋も落ち着き、脚も軽くなって5分20秒ペースで走る。そして残り5kmの看板からラストスパート。

・garminウォッチの距離数が実際よりも500mほど多く計測。42.195kmゴール推定タイムがあてにならないため2分ほど先行するようにランする。

・ラスト2kmは4分50秒/kmペースでゴール。garminウォッチの累積時間が3時間59分48秒とギリギリだったので公式タイムを憂慮するが、スタート時に10mほど早めに計測開始していたこともあり3時間59分38秒と目標のサブ4を達成することが出来た。

◆コース
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◆ランニングデータ(1kmラップ)
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◆Garminアプリの解析情報
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◆当日の様子
1028ame.jpg朝5時起床、6時の電車に乗り野町で下車、20分ほど歩き6時40分頃に現地入りした。その間、冷たい雨が降りっぱなし…。雨宿りをしながらゆっくり着替える。気温13℃の寒い朝で体が冷えまくった…。

1028nimotu.jpg手荷物は7時から預けることが出来たが、私のスタートグループはK(最後尾)で早く預けて先頭に並んでもあまり意味がないので7時30分ごろに預け、念のためトイレしてスタート位置に並んだ。

1028tore.jpg7時半ごろの会場の様子。ジョグして体温めている人が結構いた。スマホも手荷物に預けたのでマラソン中の写真はなし!

1028goal.jpgゴール会場の荷物受け取り場。

1028kanso.jpg完走証。

1028schedule.JPGタイムスケジュール

1028aid.JPGエイド情報。第12吸水所のカレーと、第14吸水所のスイーツを楽しみしていたが、第6吸水所で和菓子を食べ過ぎたのと、脚を止めるとペースが戻り難くなるためスルーした。

1540998983507.jpg今回のメイン表示画面。4項目目が42km予想時間。

1540998989384.jpg疲れたらピッチで速度をコントロールしようと思いこの画面も準備したが1度も見なかった。

◆経緯など
2013年金沢城下町ハーフマラソンで10km走ったことがあった。ロング山行で体力があった時期だったため高を括っていたが結果は辛うじて1時間を切るタイム。しかもゴール手前で膝痛となってその後数日間はビッコを引くという惨憺たる内容だった。低温時に走ると体が激烈に痒くなる体質もあってランは不向きと思い42kmのマラソンなどには全く興味なかった。

しかし北陸新幹線開業の年から開催された金沢マラソンで心境が少しずつ変わっていった。街の主要道路を交通規制する金沢市の一大イベントであり、豪華ゲスト、TVでのリアルタイム放送、また会社同僚の出場やボランティアとしての参加も多く、そして何よりもお祭りの雰囲気が実に楽しそうなのである。

2018年大会の申し込み期限の日、会社の昼休みに金沢マラソンの話題となった。それまで何度もエントリを勧めらたが頑なに拒絶してきたのだが、拒絶する割に出たいようなことを言う私に、当選確率30%だしダメ元でエントリしてみますかという流れになって、その場で申し込んだのがことの始まりだった。

で、結果は見事当選^^
上記の経緯なので、目標は42km完走(目標タイム7時間)として本番約4か月前の7月7日より練習を開始した。

◆トレーニング状況

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ラン日数 ラン距離km 備考
7 9 75 7/7 トレ開始 11km、5分21秒/km
7/28 木場潟20km、2時間10分
8 20 180 8/17 11.3km、ave5分9秒/km
8/19 木場潟25kmで脚動かなくなり敗退
9 8 60 9/17 ツールド東北210km参加
9/22 脚攣り10km敗退
10 13 195 10/6 木場潟27km脚攣り敗退
10/13 13km、ave4分56秒/km
「ランニングと栄養の科学」齊藤太郎氏で目から鱗が落ちる
インターバル走開始
10/28 金沢マラソン本番♪


◆当日行動

5時00分 起床
5時20分 朝飯
5時50分 自宅発、電車
6時20分 野町下車
6時40分 スタート会場着、着替え、トイレ①
7時20分 手荷物預け、トイレ②
7時40分 Kグループに整列
8時40分 スタート
15km地点 トイレ1(ロス4分)
22km地点 トイレ2(ロス2分)
8時53分 スタートライン通過
12時53分 ゴールライン通過

◆服装
半袖、帽子、手袋、サングラス、雨カッパ(スタート直前まで)
シューズ GEL-KAYANO/アシックス
短パン U.L.ウインドショーツ Men’s/モンベル

◆持ち物
アミノバイタル小ジェル×2、粉飴ジェル100kcal×2、塩包みサランラップ4つ、アミノバイタル粉末×2、塩飴×2
※塩包みサランラップは途中で捨てた(エイドで入手出来たため)
※摂取した物
粉飴ジェル100kcal1つ 13km付近
アミノバイタル小ジェル1つ 25km付近
アミノバイタル粉末1つ   35km付近

◆その他気付き事項
・気温10度くらいまでは半袖半ズボンでOK
・雨カッパ
裾が長く、帽子付が暖かい
スタート前に脱ぐので走り易さの考慮不要
雨降ってなくても気温低ければ着用
・ウエストバックは不要。ポケットに入る程度の行動食とエイド補給でOK
・ミドリ安全の熱塩サプリは食べ易く塩分多めで自分好み♪
・水分補給は脚の攣り防止に必要だが小便頻発のデメリットある
・トイレは30km以降はガラガラ。10kmまでは大混雑
・各エイドの番号、距離、補給食内容を左腕にマジックで書いた。ラン中の補給計画が立て易い

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コメント

  1. えっさん より:

    初マラソンでサブ4ですか
    ほんと努力した甲斐がありましたね(^-^)

  2. 管理人 より:

    えっさん
    ありがとうございます^^
    昼飯を一緒に食べている会社同僚のなかの3人が当選し、日頃からトレーニングの話題が多かったためモチベーションが切れずにすみました^^
    初マラソンで4時間切り響きにカッコよさ感じていたのと、マラソンのために自転車や登山を犠牲にするのは今年だけにしたいという思いで頑張れました^^
    今後マラソンに出る際は楽な気持ちで参加出来ると思います。

  3. 多摩太郎 より:

     お早うございます。
    まず 完走おめでとうございます。\(^o^)/
    数日は筋肉痛だと思います。少しの間休養も大切なトレーニングになります。。。 ! !
    しっかりとデータを取りましたね。今後のレースに活きると思います。
    市民ランナーには最高の気象条件のようでしたね。
    紅葉が綺麗な中気持ちよく走れたようですね。
    トイレタイム ( 2回 ) これは正直もったいないです、やはり一週間くらい前から練習 ( 走る前に用をたす訓練 ) も大切です。。。また食事も大事です、蛋白質 ( 米 ) を中心に4〜5日まえから体内に備蓄する事によって、レース中に摂らなくて済む身体にするようにしたら、更にタイムは伸びるでしょう。

  4. 管理人 より:

    多摩太郎さん
    ありがとうございます。またアドバイスも感謝でした。やはり経験豊富な方の一言は重みがありとても参考になりました^^
    応援する方にとっては低温と雨と風で寒くて大変だったようですが、私にとっては暑くて脚が攣るリスクが下がり好条件となりとてもラッキーだったと思います^^