仙台から金沢への帰省Uターンは混雑ピークである3日を外し1月2日とした。夕方出発と思いつつもずるずると時間が経過。結局20時に仙台を出発し東北、磐越、北陸と高速を乗り継ぎ600kmの金沢を目指した。仮眠(といっても寝袋3時間の熟睡)等を挟み翌朝7時半砺波付近を通過すると朝日に医王山(いおうぜん)が美しいではないか。こ、これは行くしかない。今日は部屋掃除と思っていたがそれは午後に回して、新年一発目の山スキーを楽しんできた。
■2011年1月3日 晴れ 弱風 気温+1~-1℃
08:20(375m)見上峠(駐車場)発
09:20(633m)西尾平
09:40(707m)尾根取り付き点
10:40(896m)白兀山
11:30(855m)夕霧峠着
12:00(855m)夕霧峠発
12:35(375m)見上峠(駐車場)着
距離 11.8km
時間 4時間15分
累積標高差 ±671m
朝8時、見上峠駐車場は車2台と少ない。例によって10時頃にかけて登山者、クロカン愛好者が増えていくのだろう。手早く準備をして8時20分出発。見上峠の積雪は約50cmで帰りは快適ジェットコースターが間違いなさそうである。
9時20分西尾平
雪は更に増え1mぐらいかガードレールは埋まっている。金沢では年末にドカ雪が降ったらしい。
9時40分尾根取り付き点
平らで楽な林道はここまで。この先は尾根に取り付き白兀山への急登となる。
急登で振り返ると金沢市街そして日本海の素晴らしい眺めが飛び込んでくる。新年早々実に気持ちがいい。それにしてもワカン登山者の直登トレースはスキーには急過ぎヤブを掴み上半身で登るの連続だった。時間が掛かり過ぎるため途中からスキーを背負ったが今度はスキーが枝にひっかかりまくり難儀した。
急登を登り終えると白兀山頂はすぐである。
10時40分白兀山山頂
スタンドを立てて記念撮影。因みに今回着用のアウターは年末に20%offで購入したMARVEL PEAKのZoom Jacketである。
休憩を終えたら稜線に沿いに夕霧峠を目指す。トレースはワカン登山者2名のみ、ヤブは多いがスキー歩行に問題ない積雪量、気温-1℃だが雪はパウダーで軽い。
11時30分夕霧峠
展望台の部屋に入りここでお湯を沸かしてカップラーメンタイム。
写真:夕霧峠から奥医王への登山道。例年だと見事な雪庇が形成されるが今年は発達途上。
食べるものを食べたら林道のジェットコースターである。トレースがあるので快適にスキーで下ることが出来た。
距離 11.8km
時間 4時間15分
累積標高差 ±671m
600km帰省Uターンでの寄り道山行だったが途中3時間の寝袋仮眠が効いたのか疲労感も少なく2011年最初の山行を満喫できた。金沢単身赴任は今年で終る可能性があるので貪欲に楽しみたいと思う。


コメント