強風予報だったのでライドは止めて7年ぶりに大東岳に登ってきた。風は登山口で既に強く山頂はヤバそうだなと思ったらその通りだった^^
■日時 2020年11月21日(土) 曇り→雪→晴れ、山頂0℃、山頂強風
■メンバ 単独
10:22 [ 368m] 登山口発(表コース)
11:26 [ 933m] 鹿打林道分岐点
12:07 [1390m] 大東岳山頂(裏コース)
13:09 [ 694m] 樋の沢避難小屋
14:50 [ 330m] 登山口着
行動時間 4時間28分
距離 14.8km
累積標高差 ±1678m
大東岳は小学生の頃、親と何度か登った仙台の山。樹林帯中心の泉ヶ岳よりも眺望が良く、水場や鎖場など変化に富み好きではなかった登山で唯一好きだったのがこの大東岳だった。
当時、我が家には車がなくバス移動ってことで、大東岳から面白山まで縦走して仙山線(電車)で戻った事もあった。面白山はスキーでよく訪れていた馴染みの山だったので雪のない駅舎が見えた時の感動を今でも覚えている^^
今回は風が強く夕方にかけて更に強くなる予報だったので、風を受けやすい尾根道の表コースを先に登り、風を受けにくい谷筋の裏コースを下るルートでGo!
10:22 登山口
今回は表コースから。表コースは5.3kmでコースタイムは4時間。
10:29 平坦な樹林帯を進む
しばらくすると左足の外側の踝付近と右足の内側の踝付近で靴が当たり痛みが。。履きなれた登山靴なのに何故? 靴下のシワを疑い引っ張ってみるが改善せずと。靴下が薄いのか? 我慢して歩いたら下山後には少し腫れてしまった…
10:35 水場
大東岳は水場が豊富^^
11:19 落ち葉の絨毯で足元はフカフカ^^
11:26 鹿打林道分岐点
11:55 「鼻こすり」の急登
12:02 山頂のちょい手前
風が強く、風音も強烈。ついでに雪も降って真冬の様相。特に問題無いが^^
12:07 大東岳山頂着
10時22分発なので1時間45分を要した。写真通りガスで眺望はゼロ。雪と激しい風は前日の暑いほどの天候からは想像出来ない厳しさであった。
12:08 眺望はゼロ
何気に眺望ゼロ率が高い?
12:08 想い出の面白山縦走路
12:08 裏コースはこちら
登山口まで8.6kmは結構な距離である。靴ヒモを締め直し、軽く食べて、飲んでGo!
12:56 安全地帯で一安心
谷筋に入ると風は殆どなくなった。狙い通り^^ それにしても山頂直下の雪と風は強烈だった。
おまけに濃いヤブが登山道を覆いつくし進行方向が全く分からないという…。何となくの雰囲気とヤブを手で開いて踏み跡が延びる方向に進む感じ。なかなかの環境。ヤブの水で手足もずぶ濡れになった(T_T)
13:09 樋の沢避難小屋
13:09 内部は広く清潔
13:12 登山口まで残り6.2km!
平坦路中心ではあるが結構な距離である。踝も相変わらず痛い…。
13:32 右に沢を見ながらの方斜面が続く
13:38 下界は青空
14:01 清き沢の水
14:05 裏磐司(うらばんじ)
14:15 雨滝
高さ10数mくらいか。岩の上端から落下直後に霧状となり「雨滝」となっていた。
14:25 ほんと水場が豊富である
14:32 落ち葉絨毯
フカフカで気持ちはいいのだが、落ち葉の下に隠れた石を踏むとバランスを崩すので歩き難かった。。
14:51 登山口着
山頂発12時9分なので2時間42分を要した。登り1時間45分と合わせて4時間27分。
所感
数週間前の寒波で泉ヶ岳が白くなったがその後暖かい日が続いた。里山の雪は完全に融けた読みから今回の大東岳となった。強風と低温はかなり厳しい気象条件だったが冬山前に気が引き締まった意味でいい経験になった。
靴の「アタリ」は腫れるほどの痛みだったので、厚手の靴下で日常履して問題ないか確認したいと思う。またストームクルーザの撥水性が劣化していたので、洗濯+撥水剤塗布+温風当てをしようと思う。
14:57 秋に自転車で走った山寺までの林道は冬期閉鎖に
15:47 秋保温泉の共同浴場で締めた
洗い場あり、石鹸なしで300円。ただ湯舟が小さく同時には4名ほどしか入れない。。今回は3名で問題なかったが混んでいたら止めておいた方がいいかも。日帰り入浴は他にも多数ある。


コメント
こんにちは
大東岳を歩かれましたか。山はすでに初冬の様相ですね、紅葉時期も終わり、静かな山秋になったようですね。いたる所に清流があるようで、これなら水の補給に心配ありませんね。
多摩太郎さん
暖かな前日から一変して厳しい気象条件でした。風の予報は平地で風速5-6mでしたが山間部は倍、山頂になると更に倍と思いました。想定してなかった雪や雨も降ってやはり山は侮れませんね。
大東岳は清流が多くて癒されます^^