小中学生の頃、家族や友達でスキー、登山で頻繁に訪れた思い出の面白山に40年ぶりにGo! 紅葉は標高500m付近だった♪
■メンバ 単独
■行程 2022年11月5日(土)うす曇り・ガス、山頂2℃
07:25( 341m) 面白山高原駅
09:03(1174m) 面白山着
09:10(1174m) 面白山発
09:57( 806m) 長左衛門平
11:03( 322m) 面白山高原駅
時間 3時間39分
距離 10.2km
累積標高差 1153m
■コースタイム
面白山高原駅→面白山 2:40
面白山→長左衛門平→面白山高原駅 2:40
合計 5:20


面白山は小、中学生の頃、家族でスキーによく訪れた山。中学生の時は友達だけで来たこともあった^^ 登山は小学生の時に大東岳からの縦走で1回、中学生の頃に父親と1回な記憶。
そんな面白山だがスキー場の営業は2009年に休止しそのまま廃止された。スキー人口が激減し各地のスキー場がクローズしていった時期だろう。40年前は電車もスキー場も大混雑で、帰りの電車ではザックを背負ってスキーを抱え、1時間近く立ち乗りなんてことも珍しくなかったが…。時代とは言え、寂しい話である。
【今回の目的】
ズバリ、面白山~不忘山25km南北縦走にむけた情報収集である。
この25kmを一気通貫で縦走する、その構想は以下の通り。
『MTBを白石スキー場にデポ→車で熊ヶ根駅に戻り駐車→電車で面白山高原へ→面白山~大東岳~神室岳~雁戸山~熊野岳~刈田岳~屏風岳~不忘山まで25km縦走→白石スキー場へ下山→MTBで熊ヶ根駅に戻る』
バカっぽくて最高(笑)
具体的には以下の調査。
・面白山エリアの登山道の整備状況
・電車利用の登山ってどんな感じ?
・数日駐車可能な駐車場かのチェック
このところの冷えで山は冬に近づいた。日も短く、トラブル発生すると厄介な時期ということで、かもしかコースで面白山を踏んだ後は、欲張らず長左衛門平から下山とした。南面白までの周回かで悩んだんですがね~
06:30 JR熊ヶ根駅着
自宅出発は朝5時。電車時刻20分前着の予定通りだったが、街を抜けるまでに時間がかかり、ドキドキした^_^; 余裕がないと気が逸るので30分前着がいいかも
06:41 電車の本数は少ない
今回は6時47分の始発に乗る
06:48 電車到着
時間通りだった^^
07:13 面白山高原駅到着
乗車時間は20分ほど。仙山トンネルは懐かしかった^^
仙山トンネルは1937年(昭和12年)に開通した全長5361mのトンネルで、開通当時は日本で第3位の長さだったらしい。仙山線は単線で、この長いトンネル内には列車交換場所があった。小学生の頃「トンネルでたら面白山だー」と喜びつつ席を立って降りる準備をしたはいいが、何分も真っ暗なトンネルで列車待ちなんてことがよくあった^^
因みに40年前は「面白山高原駅」ではなく「面白山仮乗降場」という駅名だった。国鉄が分割民営化された翌年、1988年に現在の「おしゃれな」な駅名に変更されたらしい。最近と思ってたら30年も前か^_^; 時間軸がおかしなことになってるな(笑)
wkikiペディア 仙山トンネル
07:14 面白山高原駅時刻表
帰りは11時18分に乗る予定。CTが5時間20分に対し4時間の計画。問題ない読みだが、計画が狂ったら13時24分を使う。狂っても13時半に乗れる気持ちの余裕が単独では大事!
07:16 昔懐かしい風景
07:24 駅周辺の紅葉は見事!
07:24 どうすか?
07:24 紅い!
07:27 かもしかコースより入山
07:31 感動の紅葉路
今日も山に来てよかった^^
07:32 落ち葉の絨毯♪
07:48 徐々に茶色くなってくる
ここで標高570m。
07:48 空は薄曇りへ
08:23 分岐を左へ
ここまでCTが1時間半に対し1時間のいいペース^^
それにしても、かもしかコースは急勾配の連続だった。「ずっと登りっぱなし」というネット記事はウソでもない感じ。
最短で効率的なので、25km縦走でもかもしかコース一択だろう。ただ、25kmと行程が長いので体力の無駄遣いは厳禁。気持ちが高ぶるスタート直後こそ、マイペース意識で登りたい。
08:33 上部はガスっすね…
08:34 ついでに雪もありそうっすね…
08:43 下界は青空なんすけどね…
08:59 中央のてっぺんが平らな山が大東岳、右手前が南面白山
09:00 枝の氷
気温2℃!
09:01 昨夜の雪だろうか?
09:01 間もなく山頂
09:08 面白山(北面白山)登頂
1時間50分ほどで登頂。眺望はガスの餌食と…。真っ白だし、何よりも時間に余裕もないので5分ほどで出発する。下山は長左衛門平を経由するルート。
09:10 天童高原方向
09:18 左前方
紅葉は終了している。
09:49 左手眺望
水平線は海岸線だろうか?
09:57 長左衛門平
ここで行動食をたべ、アウターを脱ぐ。
10:07 水が多く自分好みのルート♪
10:12 静かな山歩きが続く♪
因みに登山者は少なかった。登りは誰にも会わず、頂上で2名パーティ、長左衛門平から先で10名ほどとすれ違っただけ。
10:28 沢水清らかなり
10:39 標高を下げると再び素晴らしき紅葉が^^
10:39 ビューティフォー
10:42 道標
CTではこの先40分で駅なので、余裕なしってこと?
10:42 平坦路は急ぎ目で^_^;
10:56 吊り橋
11:03 無事下山
下山も1時間50分ほど。道標からは早かった^^
ところで、、、
下り道は、階段状に石があると、石伝いにポンポンと歩けば膝や太ももの負担が小さく楽である。一方スロープは、太ももでブレーキをかけ続けている状態となり、筋肉を酷使し疲れやすい。今回のコースはスロープ中心だったので、後半は膝が笑ってしまった^_^;
11:13 面白山の山名の由来
やはり「おもしろい」が由来なのね^^
まとめ
40年振りの面白山だった。眺望は得意の「ガス」に散ったが、紅葉は素晴らしく、静かで、昔の思い出にも浸ることが出来て満足な山行となった。
たぶんですね、、、40年前の父、姉との大東岳→面白山縦走は大東岳→権現様峠→道標→駅 と思う。駅手前、渓谷を右に見ながら歩く登山道は記憶にあるので^^
南北縦走路の情報収集
登山道の整備状況
・今回の登山道については整備が行き届いてる
・権現様峠から大東岳(地図で点線表記)のルートは事前に状況を確認する
電車利用の登山ってどんな感じ?
・時間意識が強く働き、気が逸るので、普段以上に余裕をもった計画にする
・熊ヶ根、面白山高原ともに無人駅。販売機もない。切符は車内で車掌さんから購入
・今回の時間帯の仙山線は空席があり、マスク着用で、話声も少なく、静か
→マスクを忘れない事
・靴の泥で車内を汚さないよう泥を落としておく
・熊ヶ根/面白山 運賃330円
・仙山線は、朝は1時間に1本、日中は2時間に1本と便数は少ない
数日駐車可能な駐車場
・熊ヶ根駅は広い駐車可能なスペースがあるが、駐車禁止の可能性がある。確実なのは愛子駅の有料駐車場(タイムズ24時間最大料金400円)。
・愛子/面白山 運賃510円 始発6:37


コメント
お早うございます
面白山を歩かれましたね。今回は電車を利用されたようで。。。電車の数が少ないのは、どこの地方も同じです。 ( 泣 ) 車窓からの紅葉サイコー。みずならの黄葉 ( おうよう ) とっても綺麗です。霧氷も見れたのですね。
多摩太郎さん
電車登山は後ろ立山を縦走した時以来かと思います。たまにはいいかですね^^
便数は少なくビックリでした。2時間に1本とは…。採算考慮するとこうなる時代なのでしょうね。。
紅葉は標高500mくらいで、車窓からも綺麗に見えました~
こんにちは!
考える事が本当に被りますねぇ~(笑)
蔵王連峰南北縦走は自分も去年から下見をしてますが、眺望が良くない箇所が多い、水場が極端に少ない事から見送りが続いてます。
レポが少ないのも納得なのと、どうも苦行の匂いしかしません
ちなみに未踏破は二口林道~山形神室、南雁戸山~八方平避難小屋間のみです。
たけー@RIDEONさん
またまた被りましたか(笑)
苦行の匂いはその通りですね。
私的にはもう眺望などは二の次で、このロングトレイルを一気通貫で踏破、これに尽きる感じです(笑)
水場は確かに無いですね。水の確保とどこに泊まるかをまずは検討だな。。
たけー@RIDEONさんはほぼ踏破されてるんですね、、、であればもうやるしかないですね(笑)