シールに付着した雪の除去用ブラシ。YASUHIRO氏の日記に紹介されおり試してみたら使い勝手が良かったので携行することにした。
大きさ 7cm×3cm(縦×横)
価格 100円
ブラシ硬度 亀の子タワシ位の硬さ(硬い方が良い)
雪が挟まってシールが剥がれた場合、付着した雪をしっかり除去しないと、すぐ剝がれてしまう。雪の除去はグローブや素手では除去仕切れないが、ブラシを使うととても簡単。是非!
シールに付着した雪の除去用ブラシ。YASUHIRO氏の日記に紹介されおり試してみたら使い勝手が良かったので携行することにした。
大きさ 7cm×3cm(縦×横)
価格 100円
ブラシ硬度 亀の子タワシ位の硬さ(硬い方が良い)
雪が挟まってシールが剥がれた場合、付着した雪をしっかり除去しないと、すぐ剝がれてしまう。雪の除去はグローブや素手では除去仕切れないが、ブラシを使うととても簡単。是非!
コメント
100均ブラシいいですね!
僕も、H先生ブログ見て、早速採用しました。
固めを、採用しましたがいい感じです。
14日に、念願の厳冬期単独槍ヶ岳ワンデー行ってきました。
白出沢までは2日前のうっすらトレースありましたが、川原に降りてからはトレース無しの一人旅でした。
あまりにもの遠さに2500m付近で超低温&激ラッセルで敗退寸前でしたが、なんとかの設定の制限時間までに到達できました。
偉人のコースタイムに脱帽です。
ちなみに、0時新穂高~槍平6:30~飛騨乗越11:30~槍12:30~槍ノ肩滑降開始13:15~新穂高15:50でした。
完全燃焼というよりは燃え尽きました。
キムキムさん
やりましたね。凄いモチです!
最近コラボして思うのはパーティでの交代ラッセルは
単独と比べ疲労度が全く違うこと。
その意味で単独槍日帰りは凄い。約16時間の山行お疲れ様でした。
ただ槍の様に帰りも漕ぎが多いと下山一滑りとは行かないのと、
山が深くトラブル時は進退窮まるので単独はくれぐれも注意してくださいね。
余裕を持った行動を心がけたいものです。
まつげも凍る超低温でした。
0時のスタートの時でマイナス14度。
5時頃が一番寒かったです。今季購入したロブスターが役に立ちました!
槍のハシゴの氷を蹴り落としながら、登るのは初めての経験で緊張しました。
シーズン中なら、わんさか人がいる槍ヶ岳なのに、誰ひとりいない山頂に立ったとき、トラブったらヤバイなと思いましたね。
さっさと逃げ帰りました。
キムキムさん
新穂高で-14℃ということは上部は、、、ですね。
足指凍傷大丈夫でしたか?
私の中では-20℃が境目でこれを超えると指が痛くなり下山後もシビレが残りました。
冷たいから痛いに変わったら判断を入れる感じですね。
因みに顔の低温対策は目出し帽が最高ですよ。
極寒の中で装着すると天国に行けます^^
手足は冷たかったです。
滝谷を越えたあたりで、無風なのに手と顔が限界になり、ロブスターのインナー装着。目出し帽はORのソニックラバ使っていますが、口元がメッシュなので苦しくなくていいのですが、目の開口部分がやや大きいです。(試着してSサイズを購入)
槍平の避難小屋で、ブーツ脱いで靴下を厚手のものに交換しようと思い、インナーごと脱いだら、シェルとインナーの間が雪で真っ白。どうやら汗が全て凍って雪のようになっていたようです。
どうりで冷たいはずだと思いながら、100均ブラシできれいに落としました。(なかなか役に立つブラシである。)
手が冷たい時は手袋の中でグーですね。
スマートウールのスキー靴下使ってるんですが、あったかいおすすめあります?(釣り用の靴下がいいとか聞いたことあります。)
キムキムさん
すみません。余計なコメントでしたね(汗)
インナーとシェルの間の雪はおそらく外部から侵入したものですよ。ウォークモードのあるブーツは可動部分から入ることが多いようです。靴下まで濡れてこれが足冷の原因になってるので対策したいのですが、夏山で使うゲイターをブーツとパンツの上から装着するくらいしか思いつきません。まだ試したことはありませんが。オススメの靴下は特にないですね。。厚手でスネまでの長いタイプを選ぶぐらいです。
手は私もグーしてました。ロブスターならグーもし易いですよね^^ 手冷え対策としては、ストックを持つ手全体を防風カバーで覆えないかを考えてました。イメージは昔、原付バイクのハンドルに付けたカバーです。あれメチャクチャ格好悪いのですがどんなグローブよりも暖かかったので山スキーでも効果抜群と踏んでます。でも大がかりになってしまうので現実的には厳しいですが…。
100均ブラシは私もお気に入りです。ザックにぶら下げていつでも使える様にしてます^^