朝6時過ぎに目が覚めた。外は晴れ♪ ということでサクッと獅子吼をヒルクライムしてきた。この時期の朝一ヒルクライムは寒さとの戦いだった。鼻水が滝です。
■メンバ 単独
■DEFY3/Giant
■行程 2015年10月12(月)快晴 金沢13℃
06:31 自宅出発
06:44 坂尻エントリP(アウターを脱ぐ)
06:49 出発
07:31 獅子吼ゲート着
07:35 獅子吼ゲート発
07:53 坂尻エントリP
08:07 自宅着
[サイクルコンピュータ]
走行時間 1時間20分
行動時間 1時間36分
ヒルクライムデータ
平均 13.2km/h
距離 9.1km
時間 41分
先日書いた通りマンネリ化したルートの開拓をしたいところだったが午後から用事があったのと、毎日遊んでいると様々な問題があるため、妻が寝ている間に帰宅出来るくらいの獅子吼ヒルクライムを選択。
ROADでのヒルクライムは今回が初♪ ROADはスーパーローでもMTBと比べるとギア比が高く楽ではない。この違いを確認したいと思っていたのでいい機会と手早く準備してGoする。
結果 自転車 走行時間 行動時間 ヒルクライム時間 最終地点
今回 ROAD 1:20 1:36 41分 ゲートまで
15/09/05 MTB 1:30 2:01 ? ゲートまで(パンク修理あり)
14/06/21 MTB 1:28 1:36 ? 山頂まで
14/05/18 MTB 1:38 1:47 ? 山頂まで
13/11/17 MTB ? 1:52 ? 山頂まで
13/10/27 MTB ? 2:57 ? 山頂まで(山頂散策1:30込み)
ROAD車体は10kgちょいMTBは確か12kgぐらいだったと思う。感覚としては劇的に楽になった感じはなかったがスピードはMTBよりも出ていたと思う。
ROADは路面凸凹だとお楽しみのダウンヒルで飛ばせない問題が判明したのと、楽というのは脚のトレーニングとしてはどうなのか? という素朴な疑問もあるため、その時の気分でMTBでも登って坂尻からのタイムを計ってみたいと思う。
参考
朝一ヒルクライムは寒さとの戦いになってます!!!
今回の服装:半そで、長そで、極薄アウター、半ズボン
ヒルクライムではアウターは脱いだ。登りは汗をかくが、下りはアウターを着ても震える寒さだった(本日の金沢の最低気温は13℃)。坂尻に近づくにつれ暖かくなってきたが、重力で降りるだけの場合で朝一や夕方近くの場合、寒さ対策必要な時期に入ってます。
坂尻エントリポイント
途中の眺め
山頂ゲート
ゲート直下
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