富士見パノラマ(長野県)にMTBダウンヒルに行ったついでに常念岳に登ってきた。降水確率60%の予報に雨の山行を覚悟していたが大半が晴れ。流石に山頂からの槍、穂高はガスで一部しか見えなかったが登山道は視界が良く今回も天候に恵まれてしまった。
■2010年6月13日(日) 晴れ時々曇り 9℃
04:20(1211m) 常念岳駐車場出発
04:40(1308m) 登山口
05:30(1612m) 王滝ベンチ
07:10(2152m) 最後の水場
07:55(2422m) 常念小屋
09:00(2857m) 常念岳山頂着
09:20 常念岳山頂出発
10:05 常念小屋(情報リサーチ、登山バッチ購入)
11:40 王滝ベンチ
12:30 常念岳駐車場着
距離 17.3km
時間 8時間10分
累積標高差 1753m
登山口の1kmほど手前の無料駐車場(トイレ、水場は無し)。駐車は計5台と少なかった。山小屋情報では上部は残雪が多いので登山客が少ないのも頷ける。朝4時20分、日の出前の登山口を出発。
20分ほどで登山口着。水場、トイレがあり便利だが駐車禁止なので車中泊は無料駐車場になる。入山届けを提出しボトルに飲み水を補充する。
入山後しばらくは一ノ沢を左に感じながら樹林帯を進む。勾配が緩いのでここで体の状態をチェックする。
1880m点からの常念岳。雪はそれほど多くは無い。天気は曇りで所々ガスが出ている。
1935mの雪渓。土や木片が散乱したザラメ雪で表面の凹凸も激しくスキーは無理だろう。雪渓の下に一ノ沢の流れが聞こえる。流量は多そうだ。スノーブリッジはこの上部に一箇所。厚みもあり崩落はまだ先と思われたが念のため急いで渡る。
8時前常念小屋着。写真中央上は形的に大キレットと思う。雨の予報だけにこれだけ見えれば御の字だ。
9時ちょうど山頂着。空腹でシャリバテ気味になってペースが落ち、途中で食事休憩したこともあって小屋から1時間もかかってしまった。
ガスで視界が変化する中なんとか撮影。奥に薄っすら見える連山が槍ヶ岳、穂高岳なのだが全容は見えず仕舞いだった。
こんな状況なので20分ほど休憩して下山開始。山小屋で登山バッチ購入し、スタッフと雑談した後は雨が降る前にと軽快に下った。
登り 4時間40分
下り 3時間10分
17.3km、8時間10分、累積標高差1753m。今回は登りの調子が上がらずゆっくりペースだったが登山本で1泊2日のコースを余裕をもって日帰り出来たと思う。


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