33.蓼科山、霧ケ峰(車山)、美ヶ原(王ヶ頭)連続登山

美ヶ原(王ヶ頭)蓼科山霧ヶ峰

前日の鳳凰山登山の後は温泉で汗を流し蓼科山に移動。7合目登山口前の無料駐車場に車中泊した。そして本日は車で移動しながら蓼科山(たてしなやま)、霧ヶ峰(車山)、美ヶ原(王ヶ頭)の順番で日本百名山三座の登頂を果たす。

これらの山は難易度が低く、所要時間も3、4時間と短く、場所も近いためまとめて登ることにした。この様な登山の仕方には賛否両論あるが、景色も楽しまず、写真も撮らずというのではなく、普段通りの登山を一日に3回やるだけと割り切ることにした。

■2010年10月24日(日)曇り
蓼科山
05:00 起床
05:55(1908m)7合目登山口発
06:45(2352m)蓼科小屋
07:05(2530m)蓼科山山頂着
07:15(2530m)蓼科山山頂発
08:15(1908m)7合目登山口着
時間  2時間20分
距離  5.1km
累積標高差 ±639m

霧ヶ峰(車山)
08:45(1827m)霧ヶ峰ロイヤルイン前(車山肩)発
09:15(1936m)車山(山頂)着
09:30(1936m)車山(山頂)発
09:50(1827m)霧ヶ峰ロイヤルイン前(車山肩)着
時間  1時間0分
距離  3.7km
累積標高差 ±154m

美ヶ原(王ヶ頭)
11:00(1420m)三城荘前登山口発
12:30(2034m)王ヶ頭(山頂)着
12:45(2034m)王ヶ頭(山頂)発
13:30(1420m)三城荘前登山口着
時間  2時間30分
距離  6.8km
累積標高差 ±677m

3山合計
時間 5時間50分
距離 15.6km
累積標高差 ±1470m

蓼科山
1024t_tozanguti.jpg百名山1座目は蓼科山である。早朝からカップラーメンを食べいざ出陣。今日は気合いを入れていく。写真は7合目登山口。
1024t_gare.jpg落ち葉の山道からガレ場へと続く。
1024t_kitaa.jpg曇りだが雲は高く見通しは良い。遠方に北アルプスが見える。
1024t_koya.jpg50分ほどで蓼科小屋に到着。
1024t_kyuto.jpg小屋を過ぎるとガレた急登が始まる。楽勝登山と思っていたがなかなかどうして汗だくの運動量だ。
1024t_sancho.jpg1時間10分で山頂着。なるほど流石百名山。山頂は360度の大パノラマであった。南アルプス、北アルプス、八ヶ岳方面などが一望出来る!
1024t_kitaa2.jpg山頂は一面ガレた平坦地でその中央に祠があった(写真左端)。写真の遠方にそびえる山々は北アルプスである。遠いと思っていたが以外と近く大キレットが肉眼で大きく見えた(写真中央上)。
1024t_yatu.jpgこちらは八ヶ岳方向。思えば八ヶ岳は硫黄岳から赤岳への稜線が実に綺麗だった(昨年縦走)。あの稜線はまた歩いてみたい。
1024t_park.jpg山頂の小屋で登山バッチを購入し下山。駐車場着は8時15分で往復2時間20分だった。写真は7合目登山口の無料駐車場。近くにトイレも完備され車中泊には申し分ない。
1024map1.jpg時間  2時間20分
距離  5.1km
累積標高差 ±639m

霧ヶ峰(車山)
1024k_minamia.jpg2座目は霧ヶ峰である。ガイド本では車山から蝶々深山、八島湿原、沢渡を通る周回ルートが紹介されているが、今回は最も標高の高い車山へのピストンとした。
蓼科山からビーナスラインを通って車山肩に駐車。緩やかなハイキング路を何度かカーブするとビーナスの丘と呼ばれる高原が一望出来る(写真)。
1024k_fuji.jpg丘の南面まで進むと富士山が見える。山梨まで来ると流石に大きい。
1024k_sancho.jpg約30分で車山山頂に到着。蓼科山同様ここも360度のパノラマであった。
1024k_reda.jpg名物の気象観測レーダー。
1024k_kitaa.jpg八島湿原方向。八島湿原は丘の向こう側に位置し隠れて見えない。蝶々深山は右手手前の小高い山だろう。そして遥か遠方には北アルプスが見える。
1024k_yatu.jpgレーダー奥からの風景。右端が富士山でその左から八ヶ岳の山群。左端の大きな山は1座目に登った蓼科山である。
1024map2.jpg時間  1時間0分
距離  3.7km
累積標高差 ±154m
美ヶ原(王ヶ頭)
1024u_tozanguti.jpg最後3座目は美ヶ原だ。ガイド本では三城いこいの広場から百曲登山道を登り美しの塔、美ヶ原牧場を経由、王ヶ頭から王ヶ頭登山道を下山する周回ルートが紹介されているが、牧場周辺を季節外れのため外して三城荘前から王ヶ頭のピストンにした。
写真は三城荘前の王ヶ頭登山道入り口。
1024u_miti.jpg落ち葉のじゅうたんを進む。
1024u_ougatou.jpg後半は傾斜は急だがジグザグコースのため思いの外、楽に登ることが出来た。鉄塔群が見えれば山頂は近い。
1024u_ougahana.jpg王ヶ鼻(「頭」ではなく「鼻」です)のバックには北アルプスがそびえる。
1024u_sancho.jpg12時半、王ヶ頭山頂。これで計画通り3座登頂を果たした。時間に余裕もあり金沢への帰路、明日の仕事にも問題ないでしょう。
1024u_sika.jpgこの日は周辺で鹿狩りが行われており登山道にも猟銃をもったハンターが待機し時折銃声が鳴り響いていた。なかなか恐ろしいシチュエーションである。下山時に聞いたところ1頭が捕獲された模様。
1024map3.jpg時間  2時間30分
距離  6.8km
累積標高差 ±677m

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