34.白山登山(観光新道-砂防新道周回)

白山

気象庁のホームページによると30日21時時点の台風14号は銚子市の南南東130kmの海上を東北東に移動しており北陸地方から十分に離れたルートを既に通過してしまったようだ。翌31日の石川県は曇りで夕方より雨、気温は日中18℃程度、風も弱い予報のため予定通り白山に登ってきた。

平野部が曇りの予報なので景色は諦め、購入したての登山靴の履き心地チェックを目的としたが、高度を上げるにつれガスが消えていき山頂では眺望が楽しめてしまった。1時間前の登山者はガスで何も見えなかったと言っていたので正に絶妙なタイミング。今回も天候運に恵まれてしまったようである。本当にありがたいことです。

■行程
05:20 アパート出発
06:20 別当出合駐車場着
06:35(1233m)別当出合駐車場発
06:45(1283m)別当出合登山口
08:30(2050m)殿ヶ池避難小屋
09:40(2447m)室堂
10:10(2701m)白山山頂(御前峰)着
10:35(2701m)白山山頂(御前峰)発
11:00(2447m)室堂
11:50(1983m)甚之助避難小屋
12:40(1283m)別当出合登山口
12:45(1283m)別当出合駐車場

時間 6時間10分
距離 14km
累積標高差 ±1591m
1031miti.jpg別当出合の駐車場は10台程度と少なくシーズンオフに入った感じ。風が強ければ砂防新道と思ったが暖かく風も無いため尾根伝いで見晴らし良い観光新道を登り、砂防新道は下山ルートとした。
写真は観光新道の山道。少し雨が降ったのか落ち葉のじゅうたんが濡れていた。
1031ryousen.jpg観光新道は見晴らしが良くお気に入りである。黒ボコ岩より上はガスの中だが下部は景色が楽しめた。
1031midagahara.jpg黒ボコ岩からガスに突入。弥陀ヶ原もご覧の通り。。。
1031murodo.jpg窓や出入り口が閉ざされた室堂。冬は建物全体が雪に埋まるらしい。
1031sancho.jpg約3時間半で白山山頂(御前峰)着。山頂はいつもの通り風が強く寒い!
1031oonanji.jpg到着直後はガスの中だった大汝峰もバッチリ見えた。背後は日本海である。
1031bessann.jpg別山、室堂方向。こちらも一転して眺望バッチリ! それにしても別山は実にかっこいい山容である。いつ見ても惚れ惚れする。
1031murodo2.jpg室堂の拡大写真。背後にある2本の白い線は木道でエコーライン(左)と黒ボコ岩ルート(右)。
1031kitaa.jpg北アルプス方向は厚い雲に覆われていた。雲から顔を出している山もあったが山名は不明。
1031himejinja.jpg室堂からの御前峰。下山時は青空も広がった。
1031bettodani.jpg下山ルートは砂防新道である。写真は十二曲がり上部からの別山。
1031tsuribasi.jpgサクサクと降りて山頂から約2時間で別当出合に着いてしまった。軽快にテンポ良く降りるのは気持ちがいいが単独登山故、安全重視の意識は忘れないようにしたい。
1031kutu.jpg前日購入した登山靴。夏の縦走登山から残雪期、冬の低山までをカバーするタイプ。日帰り登山用と比べてソールが厚く全体的に硬いので歩き易くはなかったが、重いザックを担ぎ上げるテント泊登山には威力を発揮しそうである。

■備忘録
今までの登山靴
・全体的に柔らかいので歩き易いがソールが柔らかい分、ザックが重いと足裏が疲れる
・ソールが磨り減ってグリップ力が低下
(ソール張替えが出来ないタイプなので今後は低山用として使用する)

新登山靴
・ソールが厚く硬い。靴全体も硬め。重量片足840g程度。
・ソールが硬いのでザックが重い時の足裏負担が小さい
・靴全体が硬いのでアイゼン装着時に締め上げても足が血行不良になり難い
・ソール張り替えが出来るので磨り減ったら交換可能。長きに渡って愛用していく
・靴が馴染むまではカカトの当たる場所に絆創膏を貼り靴下2枚履きが必要
(初回はこれで靴擦れが防げた)
1031map.jpg時間 6時間10分
距離 14km
累積標高差 ±1591m

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