金沢郊外の医王山(白兀山)に登ってきた。連日の寒波で山頂の積雪は3m以上と豊富にあり以前苦しめられた藪は完全に埋まっていた。5分足らずだが山頂から林道にダイレクトにスキー滑走、激パウを楽しむことも出来た。
■メンバ 単独
■用具 アンペレージ175cm/BD、TLT Speed/Dynafit、TLT5Mountain/Dynafit
■行程 2012年1月28日(土) 小雪、弱風、-5~-6℃
07:10(399m) 見上峠発
08:28(632m) 西尾平
08:54(724m) 白兀山取り付き点
09:34(896m) 白兀山着
09:46(896m) 白兀山発
09:49(771m) 林道
10:51(399m) 見上峠着
距離 9.6km
時間 3時間41分
累積標高差 ±602m

当初連続車中泊で白川郷周辺を予定していたが野暮用のため土曜は金沢に戻らなければならなくなった。前日金曜は会社飲み会で早朝アパート出発になるし白川郷は日曜にして土曜は近場の医王山(白兀山)でお茶を濁すことに。連日の寒波で厳しいラッセルが予想され酒の翌日としては丁度良いだろう。
07:10(399m) 見上峠駐車場
Kポップの「少女時代」を聞きながら暗い山側環状をドライブ、あっという間に見上峠駐車場に到着する。路面はラッセル車の除雪が行き届き快適だった。雪の降る中準備を終え林道脇の山道から入山する。-5℃雪は軽いが幅広のアンペレージでブーツ半分のラッセルだった。
07:40(526m) 医王の里
豊富な積雪で藪は埋まり疎林に気の向くままトレースを残した。夏道は完全に無視。30分ほどで医王の里キャンプ場着。バンガローもご覧の積雪。
08:28(641m) 西尾平
夏道は林道を左に大きく離れて西尾平で合流するのだが、ルンルンで歩いていたら途中で林道に出てしまった…。山道に入り直すのも面倒だし帰りのスキーも考慮して林道を進みほどなくして西尾平に到着。小屋の屋根は遂に雪で繋がった。
09:04(757m) トラバース1
「しがらくび」で林道を離れ白兀山に取り付く。白兀山すぐ手前のピークは右からトラバースしコルに合流するルートを取る。藪は埋まっているので(写真は藪っぽく見えるが)自由気ままにトレースを残した。
09:13(805m) トラバース2
ラッセルはブーツ半分~膝で難儀する程でもなく、雪崩れの危険を感じることも無く、勿論、藪も無く、で快適。
09:28(876m) コル
コルは視界悪し。尾根はこんなに広かったかなぁ等と考えながらザクザクと歩く。
09:35(896m) 白兀山山頂
約2時間半で到着。360度眺望ゼロなのでシールを剥がしてさっさ下山し温泉に入ろう^^
09:46(890m) スキー
白兀山のピークからダイレクトに林道に滑ってみた。若干左にある浅い谷を滑ればなだらかに林道に合流出来る。藪が埋まった疎林斜面はもうサラッサラッのディープパウダーで最高だった。が、如何せん距離が短すぎる。5分も経たずに林道合流ですか。。医王山はクロカンのつもりで来ているので大満足ということにしておこう。
10:51(399m) 見上峠駐車場
林道は下りラッセル。「しがらくび」で自分トレースに合流したが歩きか良くて漕ぎスキーだった。途中ワカン登山者が3名、3名、1名で駐車場には車が10台ほどと入山者は以外と多かったようだ。
備忘録
・藪が埋まっていれば白兀山ピークから林道への疎林斜面が滑れる(約5分)
・アンペレージは今回もよく浮いた。パウダーだけでなく平らな林道でも威力を発揮。
・しあわせの湯で温泉(500円)、第7ギョウザでホワイトギョウザを食べて締めた。いつも大混雑の第7は12時はまだ空いていて注文から5分も経たずに出てきた。


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