残雪期は長距離の縦走山スキーも面白い。
①真名川ダムからの荒島岳
②朝日小川ダムからの初雪山
③護摩堂、取立山縦走
①は先週チャレンジしラッセル時間切れで断念したばかり。②は眺望が素晴らしいので晴れ予報の日としたい(今回は曇り予報)。消去法で③を楽しんできた。
■メンバ 単独
■用具 freeride164cm、ディアミール、ガルモントアドレナリン
■行程 2011年4月2日(土) 晴のち曇、無風、0℃~+8℃
07:02( 698m)谷トンネル発
08:25(1152m)護摩堂
09:22(1255m)こつぶり山
09:55(1307m)取立山
10:40( 623m)いこいの森、車道歩行(3km)
11:23( 698m)谷トンネル着
距離 13.1km(うち車道歩行3km)
時間 4時間20分(うち車道歩行45分)
累積標高差 ±913m
7時2分698m 駐車場所
谷トンネルの福井県側出口の空きスペースに駐車。気温は0℃。新雪なく雪は締り硬いのでクトーを装着してスタートする。ネットでは林道にそってトンネルの真上を斜めに登り始めるルートが多いが、沢沿いに登れそうなのでトレースを無視して最短ルートで攻める。
7時40分928m 谷峠
40分で峠に出た。ここからはアップダウンの稜線を南に登る。写真は8時10分1066m地点。
8時25分1152m 護摩堂山頂
稜線もラッセルなく楽チン。景色も良し。ルートは分かり易くホワイトアウトでも何とかなる感じ。
護摩堂からの白山
取立山はこれまで4回登って今回初めて白山を拝むことが出来た。上部は深い雪で覆われ滑らかにして真っ白。雄大な山容に闘志が沸いてくる。市ノ瀬まで除雪され次第MTB山スキーにトライしたい。また今シーズンは岐阜側からの東面大地も滑りたいと思っている。あと数週間?の辛抱である。
護摩堂の稜線
護摩堂から先はアップダウンが増える。反時計周りルートだとシール付け外しが面倒に違いない。
9時22分1255m こつぶり山からの取立山
取立山の頂はもうすぐである。
9時27分1238m 取立平避難小屋
大量の雪に埋もれ出入りは困難だろう(未確認)。
9時55分1307m 取立山山頂
約3時間で山頂着。条件が良かったのであっという間だった。山頂ではワカン2名パーティとお話させて頂く。この先、鉢伏山(1549m)に縦走し護摩堂経由で下山されるとのこと。天候と雪が安定しているのでもう少し足を伸ばすかという気になるが、事前調査していないため大人しく下山することにした。
10時17分1215m スキー滑走斜面
いつもの斜面は雪も豊富でヤブは皆無。まだしばらく大丈夫だろう。
いこいの森には10時35分着。ここからは板を担ぎ車道3kmの登り歩行となる。約45分で駐車場所到着。
距離 13.1km
時間 4時間15分
累積標高差 ±913m
曇り予報にホワイトアウト勘弁という気持ちで挑んだ山行だったが青空の下、白山まで拝むことが出来た。昨年からの天候運は今年も続いているかもしれない。全てに感謝である。
■ルートについて
時計周り(今回のルート)
・シール付け外し不要
・低い山から高い山への縦走
・下山後、車道3kmの登りとなる
反時計周り
・稜線のアップダウンでシール付け外しあり(1、2回か)
・下山後の車道歩行は下りのため楽。MTBを仕込んでおく手もある。
・スキー滑走には斜度が緩すぎる感じ。逆にワカンなら降り易いかも。
・護摩堂の少し北から谷を降りるルートは無いのか?(疎林で快適そうだった)


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