長野の晴れ予報を信じて雪の金沢を21時出発する。北陸道は横殴りの吹雪で視界も悪く、反対車線では中央分離帯に激突し逆方向を向いた車ありの緊張の運転だった。糸魚川ICも凄い降雪。長野は本当に晴れるのか?
■メンバ 単独
■用具 freeride164cm/SKI TRAB、Explore/DIAMIR、TLT5Mountain/Dynafit
■行程 2011年12月17日(土) 晴、上部激風、-2~-14℃
04:11( 818m) 無料駐車場発
06:16(1688m) アルペンクワッド降車口
07:09(1850m) リフト最上部・八方池山荘着
07:34(1850m) リフト最上部・八方池山荘発
08:27( 784m) 無料駐車場着
◆初日
融雪車渋滞、一般道も圧雪ノロノロと時間がかかり現地着は23時半。ゲレンデ最寄の無料駐車場の発見にも手間取ってしまった。予想通り現地は雪。しかもガッツリ積もっている。明日の好天に期待しつつ早々に寝袋に入った。
04:11( 818m) 無料駐車場発
朝3時半起床。恐る恐る外を見ると案の定雪だった・ω・ もうなるようにしかならないと諦めカップラーメンを食べヘッドライトで4時10分出発する。ゲレンデはまとわり付く草が所々出ているが積雪20~30cmでスキー歩行は問題なかった。
05:41(1399m) 兎平、ゴンドラアダム降車口
雪はパラパラと風に舞う程度になった。雲の切れ間から月が顔を出す様になり、振り返ると白馬の夜景にラッセル車の黄色いパトランプが見える。天気は回復傾向らしい。草は序盤のみですぐブーツラッセルになったが兎平からは圧雪車が稼動♪ ありがたく楽させてもらった。
06:16(1688m) アルペンクワッド降車口
圧雪ゲレンデは斜度は急でも楽チンだった。しかしグラートリフトからは雪面が風でパックされた試練の膝ラッセルが始まることになる。125cmに伸ばしたストックはズブズブとグリップ近くまで刺さる。1年振りの感覚は嬉しいような悲しいような。。
07:09(1850m) リフト最上部・八方池山荘着
天候の回復に反して風がヤバイことになってきた。気温-14℃と台風の最大瞬間風速の様な激風に時折体が飛ばされそうになる。フードを被っても凍傷の危険を感じる頬の痛み。半端ではない。小屋の影に避難してしばし様子を伺うも一向に回復の兆し無く、尾根に取り付けば更に風速は増すこと明白、恐怖感すら覚える状況で単独続行は困難と7時半に敗退を決めた。ちょっと早い気もしたが。。
グラートコースは雪が深すぎてスキーにならなかったが、その先、国際ゲレンデ中腹まではフェイスショットな激旨パウダーを堪能出来た。もう最高な気分。写真は兎平に残したシュプール。
駐車場の手前はご覧の状態。モコモコと盛り上がっている草にトップが引っかかり難儀を極めた。簡単そうで難しい。隠れた石も踏みまくりでソールはボロボロになってしまった。あまり気にしてませんが。
麓からの山頂方向。雪煙の様子から風は相変わらずなのだろう。駐車場着は8時半。激風が悔やまれるがとりあえず温泉に急ごう^^
距離 11.0km
時間 4時間15分
累積標高差 ±1100m
備忘録
・無料駐車場はNo.9ですぐ先の国際ゲレンデを登り上げる
・保険として目出し帽があった方がいいかも
・ラッセル厳しくてもリフト最終点まで3時間くらい。4時30分に出発すれば余裕を持って唐松登頂に挑めるはず。


コメント
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