槍、奥穂はやったし薬師は有峰林道が未開通。ということで白山スキーを楽しんできた。キムキムさん積雪情報ありがとうございました。
■メンバ 単独
■用具 freeride164cm/SKI TRAB、Explore/DIAMIR、TLT5Mountain/Dynafit
■行程 2012年5月26(土)快晴、0℃~
03:00( 833m) 市ノ瀬(MTB)
03:48(1265m) 別当出合
05:31(1958m) 甚之助小屋
07:45(2702m) 白山山頂着
08:08(2702m) 白山山頂発
08:22(2454m) 室堂
08:51(1958m) 甚之助小屋
09:59(1281m) 別当出合(MTB)
10:13( 833m) 市ノ瀬
累積標高差 ±2267m
時間 7時間13分
距離 27.3km
山に行くなら子供用事のある土曜にしてと言われていたが、前日金曜の金沢は雨。なんとか夕方には止み予報も良いので20時帰宅後大急ぎで準備して21時半市ノ瀬に向けて出発する。
04:53(1680m) 白山の雪も残り僅か
今回は午前中に下山&帰宅したい気分。ということで2時半起床し3時にMTBで市ノ瀬を出発する。先週、先々週の槍、奥穂の砂利道と比べ舗装路は勾配が急でも楽に感じる。一度もMTBを降りる事無く50分で別当出合に到着した。膝痛は予兆も無くいい感じ。
ルートは砂防新道。底板が取り付けられた吊橋を渡り熊鈴を響かせながら薄暗い夏道を歩く。雪は皆無でこの付近完全な夏山状態だった。慣れてはいるが兼用靴はロボット足で相変わらず歩き難い。
06:14(2168m) 別当谷上部のトラバース
中飯場を過ぎ1800mくらいから雪が出始めたがこの先度々雪が切れる情報から山頂までツボ足のつもりで歩く。気温0℃で雪は硬く甚之助小屋でアイゼン装着。別当谷上部トラバースでは2回雪が切れた。
06:19(2193m) 十二曲がりからの別山
振り返ると残雪の別山が美しい。
06:39(2326m) 弥陀ヶ原からの白山
左側の水屋尻雪渓を詰め、室堂の左を通って雪の残る斜面を登る。
07:20(2519m) 別山と室堂
昨日の金沢の雨、この付近は雪だったらしい新雪が5cmほど積もっていた。
07:45(2702m) 白山山頂
市ノ瀬から4時間45分、別当出合から4時間で御前峰着。強風だが天候良し眺望良し。まずは写真撮影タイム。
別山
当面台地方向
雪はだいぶ融けた。上部はまだ滑れそうだが下部はヤブだろう。
登頂者も登ってくる人も無いまま時間が過ぎ下山開始へ。新雪は限定的で基本雪は硬くスプーンカットの凸凹がダイレクトに足にくるが根性で滑る。雪切れハイマツ地帯はスキーのまま乗り越えて室堂に滑り込んだ。
08:22(2454m) 室堂
鳥居は半分が雪の中だった。室堂は営業を開始しているが6/29までは素泊まりのみ。水屋尻雪渓から弥陀ヶ原に滑り込み黒ボコ岩へ。
ここで別当出合で挨拶した年配のご夫婦と再会しお話。2時に市ノ瀬を出発し別当出合まで徒歩、登山道に入ってようやく黒ボコ岩まで辿り着いたとのこと。早いですねと言われるが、残雪期、2時出発のモチベーションの方が素晴らしい。旦那さんは今回が105回目の白山だそうだ。40歳前半から登り始めて長期的、継続的に山に親しむ姿勢は見習いたいと思った。
09:45(1408m) 中飯場-別当出合間の夏道
スキーは甚之助小屋の少し下まで滑れたが、凸凹が激しく雪も硬く意外と難儀だった。雪が重くても難儀、硬くても難儀、この時期は滑走タイミングが難しい。
09:53(1315m) ニリンソウ
別当出合に近づくとニリンソウが開花していた。すっかり夏山の様相。雪が融けたら家族を連れて白山に登ろう。初回は室堂に泊ってご来光を見る山行がいいかな^^
備忘録
・5/26現在
市ノ瀬でゲートクローズ。車乗り入れは市ノ瀬まで
吊橋の底板は設置済み
スキーは1900mまで滑走可(砂防新道)
室堂から山頂までは雪が途切れ途切れ
最低気温0℃
室堂は春山営業中で6/29までは素泊まりのみで食事の提供は無し
・PENTAXデジカメのリモコンは使い捨てだった! 電池が切れたら廃棄で2500円買い替えはちょっと痛い。。今回はドライブモード(10秒後にシャッタ)で撮影。これで十分かも。


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